皐月の闇に薔薇は融ける

作者 宵澤ひいな

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  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    ミコトくんは、手の平の上で溶けていく、淡い雪のような少年みたい。長く生きることも、現実世界で生きることも難しい、奇跡の結晶のような子ですね。←変な感想ですみません( ´~`)ゞ

    作者からの返信

    遊井そわ香様❤このたびは皐月の闇にお越しいただき、すてきなレビューも賜り、まことにありがとうございましたm(__)m
    壊れているのは誰だったのか、何とおりにでも解釈可能な物語を的確に読み取っていただき、感無量です。ミコトくんは「手の平の上で溶けていく、淡い雪のような少年」でしたね。そわ香さんの仰るとおり「奇跡の結晶のよう」で「あまりにも無垢」でした。そんなミコトくんの情感を「真っ当」と感じてもらえましたことが嬉しく、作者冥利に尽きます。
    本当に、ありがとうございました。

    2020年8月16日 20:16

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    お話に集中したくコメントを挟まずに拝読しました。以前に拝読した時の気持ちを思い出しました。ちょうどモーパッサンのミス ハリエットを取り上げていた頃で、現実と折り合いのつかない女主人公と、自分自身とか、色んなものをないまぜにしてこの作品を読んでいた気がします。
    薔薇はもろくて、虫がつきやすいですね。少しずつ身を削いでいくようなミコトと、一度はずるさを見せたもののミコトのもとに還ってきたアキラの結末は、恍惚だったと思います。
    二度三度読んでも色褪せないのはひいなさんの作品の方です。再読できることを幸せに思います。

    作者からの返信

    柊さん、このたびは『皐月の闇に薔薇は融ける』を再読いただき、レビューも賜り、とても幸福です。心に忍び寄る感動的なレビュー……自分の中に「希生概念」という言葉が当て嵌まって打ち震えます。
    ミス ハリエットと言えば、年齢と共に現実的になれないが故に純真な心を持ち、悩んでいたと記憶しています。生きづらいですね。そのころの私は「純粋な魂をずっと持ち続ける人生は、苦しみと紙一重にしか存在できないのでしょうか」と自己に問い掛けていたように思います。
    実は、この物語も『白百合の病』同様、かなり寝かせていました。もっと寝かせて5月に公開予定でしたが、我慢しきれず2月に公開しました。この後、まさか肺炎が流行するとは思ってもみませんでした。
    薔薇は育成の難しい花ですね。草稿では「少年のかたちをした薔薇」は「少女のかたちをした薔薇」でした。しかし、青年は何度、練っても青年でした。成程、彼こそが本当の主人公であったと、柊さんのレビューが気付かせてくれました。
    本当に、ありがとうございます。今後『モーパッサン』を再掲載される日が訪れましたら、是非『ミス ハリエット』も、お願いします。

    2020年8月7日 00:27

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    相変わらず美しく紡がれた言葉たちにうっとりいたしました。ただただため息でございます。美しぃ……

    二人が過ごした日々、時間は短く儚い物でしたが、凄くキラキラと輝いているように見えました。宝石のようなかけがえのない宝物ですね。

    素敵な作品をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    花音さま
    このたびは御多忙中にもかかわらず『皐月の闇に薔薇は融ける』に、お越し頂きまして、コメントとご評価まで頂戴致しまして、まことにありがとうございました。

    本作が花音さまの瞳に「凄くキラキラと輝いているように」映りましたこと、たいへん嬉しゅうございました。読む御方によってハッピーエンドともバッドエンドともとれる物語だったかと思います。花音さまの物語の精霊を宿す少年少女さんたちこそ「宝石のよう」です。遅読で恐縮ですが『きみと桜の木の下で』を楽しませて頂いております。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

    2020年8月1日 02:02

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    ひいなさん、ゆっくりながらも読ませて頂きました。この作品にも、しっとりとした旋律が流れているようで、幻想的な病室の風景が想像の中で浮かび上がってきておりました。

    脳内で描いた御伽噺がミコト君の夢になって、アキラの現実になる。実母でも理解出来なかった世界に入れたことによって、不思議な関係が成り立っている危うさが絶妙ですね。繊細な描写は相変らず美しく、細い緑の蔓を伸ばすような寄る辺の無い不安定さが心地よかったです。

    作者からの返信

    Askew様
    このたびは『皐月の闇に薔薇は融ける』を読了いただき、美しいコメントを賜り、ありがとうございますm(__)m
    こうしてコメントを通じて、お話させていただくと、Askewさんの類稀なる言語感覚に、酔いしれてしまいます。現世と幻世のあわいに巻き戻るような蔓の行方を見守ってもらえて、私もミコトもアキラも薔薇も詰め草も、喜んでおります。
    危うく不安定な御伽噺に最後まで、お付き合い頂きまして、本当に嬉しい気持ち……感謝です❤

    2020年3月30日 23:22

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    言葉遣いがきれいというか、文字遣いがきれいなのでしょうか。清廉な美しい文章でした。

    作者からの返信

    戒めツブヤ様
    このたびは『皐月の闇に薔薇は融ける』に、お立ち寄りくださいまして、ご評価も賜りまして、誠に有難うございましたm(__)m 「清廉」……御言葉を嬉しく噛み締めております。言葉遣いと文字遣い。こだわった箇所に注視していただき、光栄でした。
    つい先ほど『五次元少女の傾聴』に心を傾けておりました。人の数だけ生じる多様性と価値観があり、その理解と獲得に必要な行動が『傾聴』であると感じました。さくっと深い短編でした。読ませていただき感謝です。

    2020年3月24日 20:56

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    最初から二度読みしてしまいました。
    二人の願いがあの御伽話に昇華されたのですね。
    傍目には悲劇、でも、なんて穏やかで優しく、美しい結末なんでしょう。
    ひいなさんの美しいルビ・言葉のセンスにうっとりとしてしまう、ひいなさんならではの独特な世界でした。

    作者からの返信

    友香さん❤このたびは皐月の闇にお越しいただき、しかも二度読みと素晴らしいレビューも賜り、誠に有難うございました❤ (≧∇≦) ❤美しいという御言葉が嬉しく、幻想的にお届けできたことも嬉しく、ミコトもアキラも薔薇も詰め草も喜んでおります。悲劇にもオトギバナシにも読んで頂けるよう。昇華されてゆく純粋な生命のバッドエンドともハッピーエンドとも、どちらにでも解釈可能なよう。そのように書きましたので、伝わったことが凄く嬉しい……感謝です。

    2020年3月15日 18:23

  • 第四夜 オトギバナシへのコメント

    お邪魔しております^ ^

    ひいなさんに選択された言葉も、薔薇や詰め草などの情景も、もちろんミコトくんの容姿まで、何もかも美しく。
    私も幻想と童話の世界で夢を見ているようです💤

    ミコトくんの、ただ眠るだけでなく、「アールスメールゴールドの幻を近くに感じている。」という一文、素敵です♡

    作者からの返信

    友香さん❤言葉のチョイスをお褒め頂き恐縮です。ありがとうございます(´。•ㅅ•。`)♡深海さんのイラストが仕上がった時期に友香さんに読んでもらえるのも運命で、巡り合いだったのでしょうか?
    返信で長話スミマセン。友香さんの『WEB漫画』に登場されていた御方が、たぬさんだったとは! 驚きです。たぬさん、お絵描きの掲示板で話し掛けてくださって、まだ少しの交流だけですが、友香さんと同様に絵が上手くて優しい御方という印象です(≧◡≦) 私からのレビューお納め頂けて良かったです(≧∇≦) ではまた夜に、友香さんの小説世界に折り込まれに参ります∠(`・ω・´)

    2020年3月15日 18:18

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    切なくて、清らかで、深いお話です。
    ミコト君が純粋に「薔薇から生まれた」との想い、分かります。
    身体の中を這う虫を出すシーン、理解出来ました。
    二人の出会いに運命を感じました。

    美しい文章に酔いしれ、抜け出せません。
    タイトルにもセンスを感じます。
    素敵な作品ありがとうございます。

    ファンになりそう(*´꒳`*)

    作者からの返信

    星都ハナス様
    このたびは『皐月の闇に薔薇は融ける』を読了いただき、あたたかい御評価を賜り、誠に有難うございますm(__)m
    ミコトの「薔薇から生まれた」という想い、身体の中を這う虫を出すシーンに、深い理解を寄せてもらいましたこと、ハナス様の御言葉から、ひしひしと伝わって参りました。
    「切なくて、清らかで、深い」……至上の、お褒めのフレーズです。勿体無い御言葉を頂戴しまして、酔いしれてしまいました(*˘︶˘*)♡ 私こそハナス様のファンになりそう!既に、なっているのかもしれませんね(^^♪御縁に感謝しております❤

    2020年3月8日 23:27

  • 第三夜 会話へのコメント

    語彙の多さと、高尚な文体、何処を切り取っても詩のような美しさ。

    圧倒されて拝読しております。

    作者からの返信

    星都ハナスさま
    皐月の闇に、お越し頂きまして有難うございますm(__)m 『リメイク』の作者様に読んで頂けることが恐縮。しかしながら光栄でございます。あたたかい御言葉に感謝です❤

    2020年3月8日 23:10

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    こ、こんな結末になるなんて!
    宗がきゅうっと締め付けられるように悲しく切ないです。でもやっぱり美しい。
    誰からも理解されないかもしれないけれど、二人はこの結末に満足をしているのでしょうね。それでもこの世で幸せになれなかったことが悔やまれます。

    作者からの返信

    天音花香様、読了と御言葉とレビューを有難うございましたm(__)m
    「二人の残酷なまでに美しく、閉ざされた世界」というレビューの御言葉、とても素敵でした。異世界のアキラとミコトへの疑問符とも肯定感とも取れて、作者冥利に尽きました。心から感謝いたしております❤

    2020年3月7日 23:56

  • 第十一夜 皐月の闇にへのコメント

    はあ。今回も美しい文章にうっとりです。

    お互い離れていても考えているのですね。
    ミコト君、現実ではどうなってるのかな。
    アキラが見舞いに行ったらどうなるのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    天音花香様、読み進めて頂き有難うございます。次夜で物語は完結します。どうか無理はなさらず、ご体調の良いときにいらしてくださいね。花香様を忘れること、ありませんから❤

    2020年2月28日 19:10

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    儚いゆえに美しく切なく……いえ、それは世の中というものから見ただけの儚さであり切なさで、二人の出逢いも結び付きも幸せなものであったのだと。

    いつも深く端正な美しい文章に魅了されながら惹き込まれて読まさせていただいています。

    自分の語彙の少なさを堪らなく、もどかしく感じます。
    この胸を開いて、お見せしたくなるほどの沁み入るような感動をありがとうございました。

    作者からの返信

    つきの様、読了と御言葉と御評価を有難うございましたm(__)m つきの様が伝えてくださったフレーズに感動しております。
    オトギバナシの中に幸せを感じていただけたこと、とても嬉しく、私自身が救済された想いです。
    月想う、つきの様の御心からの詩には、たくさん共感させていただきました。新しい詩集を編んでおられるのですね❤素敵なタイトルに惹かれています。これからも、よろしくお願い致します( ・◡・ )心から感謝です♫•*¨*•.¸¸♪

    2020年2月19日 00:08

  • 第十夜 切り刻むへのコメント

    うーん、そんな!という感じです。

    アキラは大丈夫と思っていたのですが……。ミコトは他人を引き摺り込むような危うさを与えてしまうのかもしれませんね。

    アキラは自分の道に。ミコトはまだ夢の中。

    >夢に生きる者は現実に殺される。

    確かにそうかもしれません。



    作者からの返信

    あたたかいコメントを頂きまして、誠に有難うございますm(__)m 仰るとおり、ミコトは危うい夢の中に生きています。現実と夢のバランスを上手く保つことが出来れば、救いはあるのかもしれませんが、世の中、難しいものですね(>_<)

    2020年2月17日 22:43

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    詩的で美麗な表現の中に垣間見える「生と死」。
    闇色(病み色)を淡くし、そして透徹に伝わってくるその辛苦には、心を動かされました。
    女医さんがまさかミコトくんの母親だったとは……。驚きです。どこまでもミコトくんの行動原理に目を背けていた女医さんですが、現実ではそれが「普通」なのかもしれませんね……悲しいですが。
    最期に出逢えた二人に永遠の幸あらんことを、願っております。

    作者からの返信

    矢田川いつき様、読了と御言葉とレビューを有難うございましたm(__)m とても感動しております。丁寧に読み解いていただきましたことに深く感謝です。矢田川いつき様の御作品のように美しく綴られたレビューに、まじりけのない命が救済された想いです。
    女医である母の中には絶対的な価値観があります。それ故に、息子であるミコトの価値観も行動原理も認められない状況です。仰るとおり、現実ではそれが「普通」であることが多く、そのぶん悲しみも多かったりしますね。
    オトギバナシの中の幸を願ってくださったこと、とても嬉しく、私自身が救われました。本当に有難うございましたm(__)m

    2020年2月15日 02:47

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    苦しい心を抱えた人を、この世に、現実に、無理やり引き留めることが絶対的な正ではない。私も強くそう思います。
    生きることそのものが辛い。そういう心を抱えた人も、間違いなく存在する。そういう苦しみを味わったこともない人間が、「理解不能」「自ら命を絶つのは悪」というような画一的な認識で彼らを蔑視し、冷たい病室に隔離することは、あまりにも傲慢で残酷な仕打ちだと思います。
    「死」がその人にとっての唯一の安らぎだと……そういう場合もあるのだと、人間は知らなくてはいけないのかもしれません。
    ミコトくんの側にいる事で、切り離したはずの過去に引き戻されるのが怖かったアキラさん。自分の決断を冷酷だと知りながらミコトくんから離れ、彼の最期の様子を知って迷わずその後を追ったアキラさんの心が、痛いほどわかります。

    どうか、二人が穏やかな幸せを手にしていますように。

    作者からの返信

    aoiaoi様、読了と御言葉と御評価を有難うございましたm(__)m 仰るとおり、この世に絶対的な正義は無く、マジョリティが裁く価値観に支配され傷付けられる純粋で無力な心を想うと、辛くて痛くてたまらないのです。
    女医である母に個性を認識してもらえず病むしかなかったミコトに、オトギバナシというフィルターを被せた世界では、幸せに成って欲しかった。それがアキラの健全な未来に終止符を打つ、閉塞的で頽廃的なオトギバナシであったとしても……そんな想いを痛いほど汲み取っていただき、そして二人の穏やかな幸せを祈っていただき、作者冥利に尽きます。心から感謝致しております。

    2020年2月10日 00:55

  • 第九夜 おままごとへのコメント

    意識を逸らしたくない気がして、コメントが全くできません……このままだんまりで最後までいくと思います。すみません(>_<)

    作者からの返信

    aoiaoi様
    息をつめて……まさに一呼吸に読んでくださったのですね。その中でコメントを残して頂き、ありがとうございますm(__)m 感謝です。

    2020年2月10日 00:30

  • 第九夜 おままごとへのコメント

    心因性の発熱……可哀想に……。
    林檎を食べただけで熱が上がってしまうのですか? 大変です。

    そして、最後、まさかそんな……。どうして……。

    作者からの返信

    天音花香様
    コメントをありがとうございますm(__)m ミコトの発熱の理由は薔薇のみぞ知るという具合の、闇色に展開する物語を丁寧に読んで頂き感謝しております。次回は……おそらく心を切り刻むことに、なるのかもしれません。

    2020年2月10日 00:25

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    執筆お疲れ様でした。
    女医の正体に、言葉がありません…。彼女の言葉が、全く別の角度から浮かび上がる。

    最後にやっと辿り着いた、二人が生きていける世界。
    どうか安らかに。永遠に。

    作者からの返信

    プラナリア様、読了と御言葉とレビューを有難うございましたm(__)m 「あなたのままで、いられたなら」と「二人の、優しい御伽話」というフレーズが、特に心に沁みます。ひとつの林檎から切り離される皮の痛みに気付いて頂けたかのような……病ではなく個性という認識で見守られたならば、少年の辿り着く世界が変わったのかもしれません。
    永遠の御伽話の世界に、プラナリア様が添えてくださった光。そのあたたかさに、感謝です。

    2020年2月8日 04:35

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    終わりも儚く美しい。さすがの、センスの塊でした!

    作者からの返信

    坂井令和様、改めまして、読了と御言葉とレビューを有難うございましたm(__)m レビューで、薔薇の詩をピックアップしてくださった令和様のセンスが素敵で、嬉しくて、感動しました。令和様のルビ遣いやWeb小説特有の空白の使い方こそ、センスの塊でした。感謝です。

    2020年2月8日 03:07

  • 第十一夜 皐月の闇にへのコメント

    希ねがいを叶える黄金の薔薇の詩ぽいやつが美しいです!

    作者からの返信

    あえて改行を入れて書いた薔薇の詩に御注目いただき、有難うございます!

    2020年2月8日 02:17

  • 第十夜 切り刻むへのコメント

    僕は薔薇だからね←美しいです!

    作者からの返信

    あたたかいコメントとレビューを頂きまして、誠に有難うございますm(__)m ご多忙中にもかかわらず、細やかな御心づかいを頂きましたことに、心から感謝です。カクヨムコン、お疲れさまでした! 令和様が幸せで在りますよう願います。私は、こうして交流に恵まれて、とても幸せです❤

    2020年2月8日 02:14

  • 最期の夜 薔薇は融けるへのコメント

    完結おめでとうございます。

    なんとも不思議な世界観でした。まだ余韻に浸っております。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    春川晴人様、御言葉を有難うございますm(__)m 読了いただきまして、レビューも賜りまして、感謝の気持ちです。はかなく、そして美しい……春川様の瞳に、そう映ったことが嬉しいです。マスクは相変わらず品薄ですね。連載、お身体に気を付けて続けてくださいませ。

    2020年2月8日 02:30

  • 第九夜 おままごとへのコメント

    この回の題名がおままごと、なのさすがです!センスの塊。

    作者からの返信

    坂井令和様
    コメントをありがとうございますm(__)m 御多忙中お目通し頂き恐縮です。私も「おままごと」って気に入っています(^^ゞ令和様の文章を、小説やエッセイで拝読しておりますと、こちらこそ令和様のセンスに感嘆するところが多く、何よりも楽しむ力を学ばせていただいています。感謝です。

    2020年2月7日 00:21

  • 第八夜 お遊びへのコメント

    薔薇から生まれたことになってるからお母さんと言いづらいのでしょうか?

    髪を切りそろえたミコト君はますますお人形さんのようになってるのですね。

    林檎が薔薇科だとは知りませんでした。
    ミコト君、林檎食べてくれるかな?

    作者からの返信

    天音花香様、優しいコメントと評価をいただきまして、ありがとうございますm(__)m ミコトが何故「おかあさん」と発声するのを躊躇ったのか……終盤に明らかになります。
    林檎も桜も薔薇科ゆえに、お人形のような少年の名前を「さくらミコト」にしました(^^ゞ

    2020年2月7日 00:12

  • 第十一夜 皐月の闇にへのコメント

    ミコト。命。
    そうだったのか……。
    冒頭、ミコト君の世界の儚い美しさが、胸に迫りました。

    作者からの返信

    ミコト。命。だったのです。あたたかい見守りの目、まさに前向きな「希」が彼にもあれば良かったのですが。次夜で完結です。連載を見守っていただき感謝ですm(__)m

    2020年2月6日 23:38

  • 第七夜 お買いものへのコメント

    ミコト君にしては売店に行くのもちょっとした冒険なのかな。
    アキラと行けて良かったです。

    林檎の香りを嗅ぐミコト君の姿が美しい。

    ミコト君にとってアキラとの一コマ一コマが素敵な時間になっているようですね。

    作者からの返信

    御言葉をありがとうございますm(__)m このあたりはミコトとアキラの甘い冒険めいた時間でした。一コマ一コマが素敵な時間に……そのとおりです。こういう時間が続けば、きっと幸せなのでしょうね(^.^)

    2020年2月6日 00:08

  • 第八夜 お遊びへのコメント

    髪を切るので、薔薇も蔓を剪定の例えを入れるセンスがさすがです!

    作者からの返信

    坂井令和様、優しいコメントをありがとうございますm(__)m 令和様の椿と唾吐のセンスこそ、さすがでした!

    2020年2月5日 19:47

  • 第十夜 切り刻むへのコメント

    美しさの中で、おそろしさがうごめいていますね。どうすればよかったかなんて、だれにもわかりませんし、だれもアキラさんをとがめられませんもの。

    作者からの返信

    あたたかく深いコメントを頂きまして、誠に有難うございますm(__)m 仰るとおり、だれもアキラをとがめられません。美しさの中のおそろしさ。そのバランスをさいごまで持続したいところです。

    2020年2月5日 20:00

  • 第十夜 切り刻むへのコメント

    女医の見るミコトくんと、アキラさんが見るミコトくんの違いを、思うのです。
    文脈の違い。

    薔薇から生まれた。
    弾劾か、受容か。

    ミコトくんに刃を向けさせるものは、彼自身の病なのか。それとも……。

    ここまで追い詰められる前に、アキラさんのような人に出会えていたらよかったのにって、思ってしまいます。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    あたたかく深いコメントと評価を頂きまして、誠に有難うございますm(__)m 長文コメント、嬉しいです。
    プラナリア様の視点は顕微鏡を見る瞳。鋭いのです。文脈の違いの理由は最終話で明らかになります。それが納得の結末になるのか、少しばかり不安ですが、現時点で弾劾と受容の違いに気付いてくださったことに、励まされました。また仰るとおり、ミコトはアキラのような人に早く出会えていれば、何かが変わったのかもしれません。

    2020年2月5日 03:03

  • 第十夜 切り刻むへのコメント

    コメント失礼いたします。

    「厭いや。だって、僕の皮の中に蠢うごめくんだ。悪い虫が。だから瀉血しゃけつする。痛くないよ。僕は薔薇だからね。恍惚こうこつなんだ」
    怖いセリフなんですが、どこか詩的で、美しくもありますね。筆力のなせるわざですね。

    作者からの返信

    あたたかいコメントと評価を頂きまして、誠に有難うございますm(__)m とても嬉しいです。
    圧倒的な筆力で展開された烏目浩輔様の短編こそ美しく、物語の構成力と完成度には瞠目でした。願われる結果に繋がるのではないでしょうか!?楽しみですね☆

    2020年2月5日 00:22

  • 第八夜 お遊びへのコメント

    すべての言葉がとても美しいです。すごいなぁ。

    作者からの返信

    春川晴人様、優しいコメントをありがとうございますm(__)m 春川様の紡がれる御言葉こそ、春風のように柔らかく美しいと感じております❤ 

    2020年2月3日 21:10

  • 第六夜 忠告へのコメント

    ミコト君の描写が今回もまた美し過ぎます。読みながらうっとり。

    図書館で会った時はミコト君が脱走してた時なんですね。

    そしてアキラは鍼灸師を目指しているのですね。素敵です。

    ミコトは何歳なのかな。

    作者からの返信

    描写を褒めていただき嬉しいです。アキラは鍼灸師を目指しています。図書館で会ったときはミコトが脱走していたときです。何歳なのか……年齢については、もう少し後で触れる文章があります。いつも、ありがとうございますm(__)m

    2020年2月3日 21:21

  • 第五夜 現実へのコメント

    ひいな様の文章は独特のリズムと美しさがあって、本当に素敵です。

    >ミコトくんの瞳は、現実ではなく夢の世を映す鏡のよう

    この一言がミコト君を表していますね。

    アキラが初めて会った時からミコト君は雰囲気的にはそんな感じでしたよね。

    作者からの返信

    天音花香様、コメントをありがとうございますm(__)m 文章のリズムを美しいと感じ取っていただけたこと、とても嬉しいです。ミコトくんの雰囲気を端的に表す一文にも気付いていただき、光栄です❤

    2020年2月2日 19:23

  • 第六夜 忠告へのコメント

    んー、やっぱり描写の豊かさが読む上で妨げにもならず、脳内で人物の輪郭を際立たせていくようで唸りますね。いつも緻密な描写に苦しむので、雰囲気を大事にされているひいなさんの作品は勉強になります。骨身に浸み込ませるように読みたいですね。

    作者からの返信

    路面電車の走る風景をあのように深い味わいでお書きになったAskew様に、描写を褒めていただけるとは嬉しい限りです。大切に目を通してもらえることに感謝しております。ありがとうございますm(__)m

    2020年2月2日 19:15

  • 第七夜 お買いものへのコメント

    漢字の使い方とか相変わらずセンスありますー。


    ストレートティのペットボトルも赤色と示さず、薔薇色と表現するところはさすがです。



    切り取られた楽園の絵のように煌きらめいている←いい表現ですね!

    作者からの返信

    御言葉をありがとうございますm(__)m 赤色と示さず薔薇色にしたところを、漢字とルビのスペシャリストな令和様に、お褒めいただき嬉しいです。

    2020年2月2日 00:43

  • 第六夜 忠告へのコメント

    美しい病人、何歳でも、何者でもいいですね!

    作者からの返信

    年齢や正体に関係ない美しさに共感いただきまして、ありがとうございます。ところで「蝉しい」は本当に「うつくしい」と読むのですね!令和様の知識の深さと発想力に驚嘆するばかりです。たいへん勉強になりました。

    2020年2月1日 21:38

  • 第六夜 忠告へのコメント

    鍼灸。私もお世話になったことがあります。気の話が興味深かったです。すぐ気が見える人もいれば、何年もかけてやっと見える人もいるとか。
    アキラさんは、どうなんだろう。
    ミコトくんに、何を見ているんだろう。

    作者からの返信

    プラナリア様の御言葉には、小説のみならずコメントに於いても多々考えさせられる深さを見出しております。
    鍼灸師を目指す青年にしか見えない少年の気が、あるのかもしれません。そう信じて更新致します。鍼灸は、お薬を飲めない方々にも有効な医学ですよね。

    2020年2月1日 21:21

  • 第五夜 現実へのコメント

    灰色の病棟。
    そうだったのか…。
    薔薇から生まれた。素敵なのに。

    作者からの返信

    プラナリア様
    ノートへのメッセージも確かに拝読いたしました。有難うございますm(__)m 
    「灰色の病棟」という単語から何かをご想像いただけたのですね。

    2020年2月1日 21:07

  • 第四夜 オトギバナシへのコメント

    アキラの想像の話、素敵でした。
    ミコト君の願い事はなんでしょうね。
    叶うといいな。

    作者からの返信

    天音花香様
    想像の話が「素敵」に伝わりましたこと、とても嬉しいです。願い事の内容は後半で明らかになります。いつも、ありがとうございますm(__)m

    2020年2月1日 21:13

  • 第五夜 現実へのコメント

    自分は薔薇から生まれたと言い張っています←幻想的ですー。タイトルも薔薇ですね。

    ミコトくんの瞳は、現実ではなく夢の世を映す鏡のようで←素敵です!

    作者からの返信

    令和様、コメントをありがとうございます。
    幻想的なニュアンスを感じ取っていただけて光栄です❤

    2020年1月31日 22:06

  • 第三夜 会話へのコメント

    ミコト君の描写が美しいです。
    なんの病気なのか気になります。
    生き場所がないなんてかわいそうすぎます。

    作者からの返信

    天音花香様
    コメントをありがとうございますm(__)m 描写をお褒めいただき、ただひたすら嬉しいです。生き場所のないミコト君が何処に行くのか……大切に書いていこうと思います。 

    2020年1月30日 20:23

  • 第四夜 オトギバナシへのコメント

    月翳橋から辿って、黄金の薔薇←幻想的な光景が浮かびました!

    作者からの返信

    坂井令和様
    幻想的な光景が令和様に伝わって、とても嬉しいです。殺人事件に蝉という小道具を配置され、それを生かす描写を持続なさった令和様からの御言葉、ありがたいばかりですm(__)m

    2020年1月30日 20:43

  • 第三夜 会話へのコメント

    美しい病気の少年、絵になりますね!

    作者からの返信

    坂井令和様
    コメントをありがとうございますm(__)m
    「絵になる」という御言葉、とても嬉しいです(◍•ᴗ•◍)ゝ

    2020年1月30日 20:12

  • 第四夜 オトギバナシへのコメント

    宵澤様、度々お邪魔いたします。鹽夜です。

    アキラの黄金の薔薇に関する台詞、もはや美しい以外の言葉が思い浮かびません。私の稚拙な語彙力など、一息で消し飛んでしまうほどの美しさを感じます。心底、感激いたしました。
    これほどの研ぎ澄まされたセンテンス、一人の人間が一生をかけても産まれるか否かという次元に達していると感じます。
    またもや良いものを読ませて頂きました。心が洗われるような、そんな心持ちです。

    作者からの返信

    鹽夜亮様
    私、此処に居て本当に良かったと思うばかりです。あぁ、咆哮までもが、あまりにも文芸的で美しい鹽夜亮様からのメッセージに感無量。此処に生きていて良かったとリフレイン致しましょう。
    まだまだ修行中の身の私に、高次元な讃辞の御言葉をかけてくださり、時として折れそうな心が、どれほど修復されていることでしょう。心から感謝致しております。
    芳しい咆哮ならびに、味わい深い短歌と詩の更新を楽しみに致しております。ありがとうございます。

    2020年1月30日 20:39

  • 第二夜 病室へのコメント

    少年ミコト君は入院していたのですね。
    青年は辛い時ですが、ミコト君との交流で何かが変わるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますm(__)m
    そうなんです。ミコト君は入院していて、青年が辛いときに交流していくことになります。

    2020年1月29日 18:58

  • 第三夜 会話へのコメント

    宵澤ひいな様。
    お世話になっております、鹽夜です。

    一語一句に至るまで磨かれた、その文章に唸らされっぱなしでございます。
    宵澤様の文章を拝読致しておりますと、勝手ながら脳裏に水晶玉のようなイメージが浮かびます。それこそ、徹底的に透明に、そして美しい曲面に磨き上げられた水晶玉です。
    内容ももちろんですが、それを構築する文体そのもののここまで澄み切った美しさというのは、自分は持ち合わせていない部分ですので、特に心魅かれます。
    これからも楽しみにしております!

    作者からの返信

    鹽夜亮様
    お目通し頂きまして、あなたさまの小説そのままに美しい御言葉で応援を頂戴致しまして、誠に有難うございますm(__)m
    鹽夜亮様の御言葉に感涙です。文体を注視してくださったこと、大変に嬉しく思います。今作は、一にアトモスフィアの描写、二に内容という試みで書いております故、描写する文、その構築に三夜目にして気付かれてしまいましたこと、くすぐったくも嬉しい気持ちなのです。
    短歌、小説、詩。どれを拝読しましても、鹽夜亮様の醸される純文学的かつ神経が研ぎ澄む頽廃的ムゥド(私なりの褒め言葉です)には心、癒やされております。煙草と珈琲の香りのする空間に、これからも、お邪魔させてくださいませ。

    2020年1月29日 19:19

  • 第二夜 病室へのコメント

    もう二度と、彼は僕の人生に現われないと思ってたのに会いましたか、運命ですね。次は、会話ということは、彼と会話ですかね、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますm(__)m
    次は、運命の再会からの会話です(^^ゞ

    2020年1月28日 20:04

  • 第一夜 図書館へのコメント

    図書館って出会いがありそうですが、実際素敵な人に出会うとかそういったことは経験ないですね。せつない系のお話になるのかな。

    作者からの返信

    響ぴあの様
    コメントをありがとうございますm(__)m 図書館に集う方々は、人より本に夢中ですものね。せつない系のお話に……なるかもしれません。

    2020年1月28日 19:10

  • 第一夜 図書館へのコメント

    新連載嬉しいです。

    図書館のなんとも言えない空気感が伝わってきます。

    少年はどこに消えたのかな。

    作者からの返信

    天音花香様
    コメントをありがとうございますm(__)m
    文章からアトモスフィアを感じていただけたのですね❤少年の行方と青年の行方……お付き合いいただけましたら嬉しいです。

    2020年1月27日 19:58

  • 第一夜 図書館へのコメント

    やったぁ、新作だ!!
    …と、正直思いました。
    今度はどんな少年に会えるのでしょう。
    楽しみにしております。

    作者からの返信

    プラナリア様
    コメントをありがとうございますm(__)m
    プラナリア様の「正直」は癒やしでした。
    今回は何色の少年になるのか……お付き合いいただけましたら嬉しいです。

    2020年1月27日 19:56

  • 第一夜 図書館へのコメント

    タイトルからしてセンス溢れまくりですね!

    文章うまいですー

    作者からの返信

    坂井令和様
    コメントをありがとうございますm(__)m
    『蝉』小説の正式なタイトルこそセンス溢れまくりです!

    2020年1月26日 23:58