推しが日に日に増えてく件について。

にくのかたまり。

第1話 推しが今日も増えてく。

「きたきたきたきたっ!!」


 どうも。

 2次元を愛し、沼にどっぷり浸かり抜け出すことの出来なくなった現役高校生(仮)、愛嶋尊あいじまみことです。

 毎日推しに会うことが出来て、ある意味リア充な私ですが、辛いことだって沢山ある。


 その1

 課金してガチャ回した時、推しが出てこないのが続くこと。

 その2

 ゲームやテレビで推しが死んでしまうと暫く立ち直れないこと。

 その3

 田舎に住んでいるので、イベントになかなか参加できないこと。

 その4

 推しが日に日に増えてくこと。


 他のオタ仲間やリア友は少人数なのに、私は日に日に増えてく。その分出費も増える。バイトをほぼ毎日入れて、推しに貢ぐ。

 バイトはしんどい。

 けど、推しのためならこんなの楽勝!…って前までは思ってたけど


 毎日毎日推しが増えてく件について、どうすればいいですか〜(泣)




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る