番外編 野次馬(二)への応援コメント
あらあら、なんだかんだ言いつつも……(*ノωノ)
ご主人様より一足早く子宝に恵まれましたね( *´艸`)
作者からの返信
エトワールもイヤイヤ言いながらもまんざらでもないという。うふふ……
仔馬も誕生したことですし、主人公カップルも負けてはいられませんね!
編集済
主要でない登場人物と動物への応援コメント
エトワールをはじめとする馬達は、もはや主要と言っていいですね(#^^#)
個人的にはドウジュにも登場してもらって、ヴィオレットの元カレに止めを刺すところも見てみたかったかも。
そうしたら、残酷描写有りでもストップがかかったかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
エトワールからもどうして自分が主要登場動物に入っていないのか苦情が来そうです。
ドウジュとアントワーヌ君が動くと……危険すぎますから! まあヴィオレットの元カレも散々懲りたことでしょうし、これで良かったのです。
番外編 野次馬(二)への応援コメント
>私たちなら大丈夫です、窓から見て見ぬふりしていますから
結局見るのですね。野次馬根性丸出しです!(^^)!
>馬齢四歳未満の仔馬の鑑賞には不適当な場面がございました
ウケました( *´艸`)
アレックスとケンの恋物語の裏であった、馬たちによるもうひとつの物語。笑いっぱなしでしたよ((ノェ`*)っ))タシタシ
作者からの返信
もちろん野次馬エトワールですから、何があっても見て見ぬふり……
馬の十八禁シーン! なのですが、ふと人間の十八歳にあたる馬の年齢は……と思ってこんな表記になりました!
番外編 野次馬(一)への応援コメント
馬なのだから、野次馬根性丸出しでも仕方ない!……かな?
しかしそれも全ては、大好きなご主人様を思えばこそ。うまくエスコートできるか、相手はふさわしい人なのか、ちゃーんと確かめる事こそ愛馬のつとめですね(#^^#)
作者からの返信
野次馬根性丸出しなのはエトワールだけなのですけれどもね。小姑エトワールチェックは厳しそうです。けれどアレックスは馬たちに認められたみたいですね。
カフェはカフェでケンのことは静かに見守ろうというスタンスです。エトワールはちょっと興奮しすぎ!?
番外編 野次馬(一)への応援コメント
まさに馬でしたねっ!(爆笑)
いいですね~、この視点! こういうの、大好きです!(*´▽`*)
作者からの返信
そうなのです、絶対遠乗りの時の初キッスは見られているだろうと考えたのがこの番外編が生まれるきっかけとなりました! ノリノリで書きました、ヒヒーン!
番外編 野次馬(一)への応援コメント
馬視点! 野次馬視点(*≧∀≦)
動物が好きなので、たまらなく好みなエピソードです!(^^)!
大事なご主人様に女の影が。アレックスがご主人様にふさわしいかどうか話し合う子が、微笑ましいですねえ。
そしてさすがケン、馬たちに愛されています(*´▽`)
>カフェとエトワールに見られているわ
バッチリしっかり見られていましたねえ。アレックスが思っている以上に、馬たちは興味津々ですよ(≧∇≦)
作者からの返信
そうなのです。物語を書きながらやっぱりカフェとエトワールはしっかり目撃しているだろうなぁ、なんて何気に考えていて、それでこの番外編を思い付きました。
ケンは自分の馬たちを大事にしているようですから、彼らにとても慕われているようです。アレックスも小姑エトワールチェックを難なくクリアしましたね。
アレックスとケンが思いもよらない所で馬たち(特にエトワール)に見られているようです。
編集済
番外編 実父(二)への応援コメント
ケンが素直に謝ってくれてよかったですよ。ここで謝罪ができないような勝手なやつだったら、ルイから交際を反対されてたかもしれませんもの(^_^;)
アレックスがルイのことを「お父さん」と。
複雑な家庭事情のため、なかなかお父さんと呼べずにいますけど、だからこそこの言葉には重みがあります(#^^#)
作者からの返信
ルイにしてみれば親子関係のことをばらさずにアレックスとはやましい関係でも何でもないとケンを説得するのも大変だったでしょう。ケンがすぐに分かってくれて良かったです。そんなケンだからルイには早々にアレックスの相手として認められたのですよね。
この話の最後にアレックスがお父さん、と呼ぶところ、じーんとくるものがあります。
第十三話 疑惑への応援コメント
嘘、だよね。奥さんがいるなんて、何かの間違いだよね。
気があるフリをして、心の中ではアレックスのことを嘲笑ってたの? お前なんて所詮、ただの遊び相手だって。アレックスは本気だったんだよ。本気でケンのことを愛していたのに、裏切ったの?
奥さんにアレックスとルイの関係を話して、二人でバカにしていたの? 酷い、酷すぎる。
ヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイヒドイ……ウラミマスヨ。
……冗談はこれくらいにして、ケンは本当に、既婚者なのでしょうか?
まずはそれを、確かめないとですね。
作者からの返信
ケンは結構真面目なタイプに見えますが……奥さんが居るのに浮気をするような人ではないと信じたいですね。アレックスもうじうじ悩まずに聞けばいいのに、と思わずにはいられません!
第九話 誤解への応援コメント
>ルイは独身で二十年来のラブラブな恋人が二人も居る
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
なに一つ間違ってはいない。間違ってはいないのですけど、これは確実に誤解されますね。
真実を教えた方がいいのかもしれませんが、軽々しく話せる事ではありませんし、誤解したならしたで面白いので、もう少しこのまま見守っていましょうか(*´艸`)
作者からの返信
アレックスも本当のことは軽々しく誰にでも言えないし、しょうがないですね。
ケンにパパ活だと思われてしまうような行動をとる彼女も良くないですが……これもルイがいつまでたっても素敵だからケンもムキになってしまうのでしょう。ショボい冴えないオッサンとか酷い事を言っていますが、かなりライバル視して意識しているようです。
編集済
第七話 昔の恋への応援コメント
傷ついたアレックス。だけど悩みも悲しみも全部打ち明けられる人がいるのは、きっと幸せなことなのです(#^^#)
見る目の無い奴の言うことなんて、気にしたらダメです。君の素晴らしさを分かってくれる素敵な人は、きっと見つかりますから(*´▽`)
ルイとの距離感が素敵ですね。
そして元カレ。ちょっと面貸してもらおうか( º言º)
作者からの返信
アレックスは傷ついても家に帰ってルイに話を聞いてもらえるだけでスッキリしています。両親よりも頼り易く話し易い存在のルイ。彼はアレックスの成長に欠かせない存在です。アレックスだけでなく、子供達三人共ルイが大好きですよね。
きっとルイよりも、男性として人生を共に歩める素晴らしい男性が見つかることでしょう。ケン、頑張れ。君にはその素質があるようだ!
さて元カレたち、どちらもどうしようもない奴らです。ルイが余計格好良く見えてしまうじゃないですか……
第六話 遠乗りへの応援コメント
>誰かに嫁ぐ為に親元を離れるわけじゃない
だったら離れて行った先で、いい人を見つければ良いのですよ。と思ってたら、さっそく良い雰囲気になってくれましたか(*´▽`)
キスの後は、ついガードが固くなってしまいましたけど、ケンがそれで愛想をつかすようなやつとは思えませんねえ(*≧ω≦)
カフェとエトワール、可愛い名前です。
ボクたちを気にせず、イチャついてくださいって、思ってくれてるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
まだ会ってから二週間ですからキス以上に進むのがためらわれるのも分かります。あのおませなアレックスでもですよ。あのソニアの娘だとしてでもですよ。
ケンだって別に怒ったり嫌いになったりしているようには見えませんよね。
さあ、キスシーンを目撃した?カフェとエトワール、何を思っているのでしょうか?
編集済
第六話 遠乗りへの応援コメント
ケン、経営者だったのですね。大商人ってことはお金持ち? なんて、ちょっぴりゲスなことを考えてしまいました(;^_^A
キスまでは驚くほどのスピードで進みましたが、その先もトントン拍子とはなりませんでしたか。無理に急いでギクシャクするより、自分がここだと思ったタイミングで進められた方がいいですね。だだ、断ったら断ったで別の心配事が出てきちゃいましたけど。
ケンはもう誘ってはくれないのでしょうか?(´・ω・`; )
作者からの返信
アレックスはケンのことを木こりか何かだと思っているようですが、実は会社社長なのですよね。それに馬だって最低四頭は持っているのです。益々ただの平民には見えなくなってきました。
さて、思わずキスまでしてしまい、もう少しで一線を越えてしまいそうになりました。さて、ぎくしゃくせずにこれからも仲良くしていけるでしょうか?
第一話 旅立ちへの応援コメント
ケンは私と同年代なのかしら?
アレックスは分かるけど、ケンが分からないので探しに行ってこないと。
それにしても、最後!
簡単に手にはいるようになったのか、それともまだまだ特注品なのかしら?
作者からの返信
まるのりともさま
早速新作も読んで下さってありがとうございます。
そうですね、ケンはアレックスと同じくシリーズ本編の孫世代に当たります。既出とは言え、一瞬しか出ていなかったので分かりにくいと思います。ヒントはそうですね、ペルティエ領出身というところでしょうか。
さて、アレックスが首に掛けているそのブツ、もちろん超貴重品には違いありません。けれど彼女には何といってもコネがありますから!
後書きへの応援コメント
気がつけばもう、12作品ですか。今ざっと数えてみたら、130万文字はありました!(^^)!
ひとつのシリーズをこれだけ長く続けられて、しかもそのどれもがしっかり差別化を図れていて面白いなんて、すばらしいです(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さま
数えて下さったのですか! ありがとうございます。
私も見てみました。そうしたら記念すべき本編第一作「この世界の何処かに」が一番短かったという!
何だか他の作品を書く芸もなくダラダラと続けているのですが……やめられないのです……