楽しい拷問のお話♪

kurimu

プロローグ

僕は拷問が好きだ。大好きだ。愛している。人が苦しむ表情、声、無駄と分かっていながらもする抵抗。想像するだけでゾクゾクする。

ただ僕は興奮を得るためだけに拷問をするのではない。この魔法の栄えた時代とは違く、先の時代の方たちが考えに考え抜いた処刑、拷問、罰などを見て体験すること。人の表情の観察などいろいろな理由がある。

...まぁ、9割快楽のためだけど。

このお話ではたくさんの人が死に、たくさんの血が流れる。

それでも平気な変態的な強者は僕のこの手記および相手一人一人の目線に立って視聴していただこう。




ほら、また実験対象が♪

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