神崎ひなたの杯盤狼藉カタルシス

神崎 ひなた

ひたすら管を巻いていくゼ

 神崎ひなたです。いつも応援ありがとうございます。


 今回は初めての試みです。恋愛小説について一人で延々と語る地獄をやっていきます。


 拗らせたオタクが恋愛小説について語るなんてもう地獄ですよこんなん。誰が得するんだこんなの。


 と言いつつも、最近恋愛小説(もしくはラブコメ)について考えてしまうことが多くて、一人でツイートの内容を考えては消すという限界オタクの症状が出てきたので発散の場は必要だと痛感しています。


 なのでこれは、ほとんどが酔っ払いの痴れ事です。神崎ひなたの杯盤狼藉、一人で喋って一人で気持ちよくなるだけのカタルシス。俺の口からはもはや有益な情報もカタルs、カタルシスに至る、逸話も出てこない。


 まったく一般的な価値観ではないと思うので、「いやそれは違うだろ」みたいなのが随所に散見されると思いますが、その時は「ああ……お前にとってはそうなんだろうなァ~~!?!?」と、優しく見守ってください。酔っ払いちゃん(三歳)の戯言なので、大目に見て……。


 もし恋愛小説の書き方や、向き合い方に悩んでいる人がこれを読んでいたら、大丈夫です。まずは全裸になりましょう。そして、「想い」や「愛」について一緒に考えてみましょう。答えは僕らの手の中~~~♪


 次のページから始めていきます。

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