三月一日

 読み返した本

 ☆『烏に単は似合わない』阿部智里


 見た映画

 ☆『シティ・オブ・ゴッド』


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 言った矢先なのに、だめだめなエピソードが混ざってしまい、大変申し訳ないです。


 妹にハサミで親指を切られたので、タイプがしづらい。やってしまったぜ。絆創膏。絆を創り上げたものは、あぶらぐすりの代わりとなる。絆ってなんだ。ボンドか。何かを繋げたりすること?それをつくる。傷を合わせる的な感じかな。それをしてくれる薬。

 →絆創膏 

 なのかしら。

 わかんない。お腹が空いた。


 今小説をのろのろと書いてる。夏の花火の話。季節が合わないけど、夏に描き終わらせたら合うからまあいいんじゃないかと苦笑する。こんなんでいいのかな。


 嘘、うそだから。現実逃避しちゃった。

 ごめんー。

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