300.『深夜の黒魔術』みたいな楽曲、2度審査に落ちる。
記念すべき三百話目のネタが、オーディオストックの審査に二度落ちた楽曲がまた出来てしまったという自虐ネタ(笑)。私らしいと言えば私らしいけど、もうすこしアニバーサリー的な何かは無かったんかい!? って感じですね。無いですね。はい。
六月はですねぇ、九カ月ぶりにオーディオストックの楽曲コンペに参加しようと、そちらの制作にけっこうな時間取られてたんですよ。で、その制作の過程で出来たのが『深夜の黒魔術』みたいな楽曲でして。
コンペでは、こんな作風は求められていない・採用された例を聞かないので、一般販売に持ち込もうとしたのですが、中途半端な出来だったみたいで二度も審査落ちましてね、えぇ(笑)。
この楽曲の試聴は、自サイトの方で出来るようにしておきました。初期バージョンと修正バージョン両方載せてあります。よろしければ、そちらの方へどうぞ!!
***
そして、気が付けばこのエッセイも三百話目。社会復帰してからの怒涛の人生を書き綴っているわけなので、無雲が生きてる間は続くんじゃない? ってやつですが。
どこかで一旦エッセイを終わるとしたら、お外での勤めを辞めてフリーランスになった時にするべきだったのかもしれない。でも、それも今更魔人なので。もう、このまま続けていきますよ(笑)。
続けていられるのは、いつも読んで下さり、優しいコメントや励ましを下さる皆様のお陰です! 本当にいつもありがとうございます!!
カクヨム民って、本当に優しい人が多くて。立ち居振る舞いも大人な人が多いですし、すぐに喧嘩を吹っ掛けられるどこぞのサイトとは全然違いますよね(ぇ
無雲って、今はネットで『いい人』っぽいけど、昔は巨大掲示板の『最悪板』とかでけっこう他人を煽って楽しんでた人間でして……巨大掲示板のオフ会とかほんとカオスだったよね……。喧嘩ばっかりしていた若かりし無雲、懐かしいなぁ。もう今は平和が一番。まったりが一番。ほのぼのが一番。和やかに皆で笑顔で居たいです。
年取るとさ、平和のありがたみが身に染みるわけ。親の保護から脱皮して、自分と伴侶で稼いで生活を成り立たせなきゃいけないってなると、もうそれだけで戦いなわけ。だから、余計な所で無駄なエネルギー使いたくないわけよ。
そのおいたんは、明日面接だっていうのに、まだ書類も書かずにグーグーいびきかいて寝ています。どこまで呑気なんだか……。ほんと、踏み潰してやろうかしら。
無雲は次の楽曲は何にしようか頭を悩ませつつ、某所のコンテストに出すエッセイも書かなければ、と、ただひたすら考えております。
楽曲は、夏だから夏にちなんだパブリックドメインの曲のカバーとかやってみますかね。パブリックドメインの曲のカバーはけっこう稼げるって先月分かったので。
ネタモノエッセイもさ、書こう書こうと思うんだけど、書き始めるまでが長い私。書き始めれば二、三日で書き上がるわけ。なら早く書けよ! って思うんですけど、ケツが重くて……。
とりあえず明日おいたんが来ていくスーツのシャツとかズボンのアイロンがけしなきゃなぁ。暑いなぁ。昨日も単発バイトで深夜に帰宅して、なかなか眠れなかったみたいだからもう少し寝かせてあげるけど、十四時になったらさすがに起こして書類書かせなきゃな。手間のかかる五十五歳だぜ!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます