137.薬をガンガン減らしていく実践
おはようございます! 無雲です。
私は最近思うのです。
「あぁ、薬飲むの嫌だな……いつまで薬に支配されてればいいんだろう。っていうかそもそも数年以内には精神科通院生活も終わらせたいよ」
先日ゼプリオンを打ちに通院した時も思いました。
「この処方箋、D・Ghost worksさんみたく風に飛ばしてしまおうかなぁ」
(すいませんGhostさん! 勝手にお名前出しました!!)
※Ghostさんと処方箋の関係性につきましては、Ghostさんのエッセイ『ブラック企業に就職した俺がチートスキル(精神疾患)を手に入れて、現実世界でYOEEEEする実話』をお読みください♪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895702028
そんなメンタルの持ちようなので、M先生にも減薬をお願いしまして。そうしたら、一部の薬は自分で自分の調子を見て減らしていいって言うじゃないですか。
となったら即実行の私は、エビリファイOD(全量)とパキシルCR(一錠のみ減薬)の減薬を開始いたしました。ついでに、先生は必要だって言ってたけど私は納得して飲んでない某てんかんの薬も半量に減らしてしまいました。
納得いかない薬って、そんなに無理して飲む必要ないんじゃないの? っていうのは、前述のGhostさんからの影響ですね。ははは。
今納得して全量飲んでいる薬はストラテラとコンサータという、ADHDの薬だけって事になりました。この二種類は効果ががっつり分かっているのでなかなか減らせない。でも、将来的には減らさないといつまで経っても精神科通院とおさらばできない。まぁ、今から二年位かけて減らしていけば良いかな、と思います。その二年で、障害者手帳とかの更新があるはずなので。
うーん。何でこんなに薬と通院を嫌がるのか。そこの深い理由は自分でも分からないんですが、ひとつあるとしたらB病院の職員がめっちゃ感じ悪いってのはあります。なんか先日もコンサータの服薬について難癖付けられたし。
あとは「いつまでも薬に頼りたくない」っていう漠然とした思いが強いですかね。これ、漠然としているのでそこまで深く考えてそう思ってないんですがね。
そしてもうひとつある理由としては「薬飲むのが面倒くさい」っていうのがあります。友達と遊んでる時とか、外出してる時とかに服薬するのが凄い嫌なんです。面倒。手間。かったるい。
書き出してみると、大した理由も無く薬を拒否してるだけだなぁ、って思います(汗)。
でも仕方ない。嫌なもんは嫌なんだ(笑)。
きっと私は今になって反抗期~♪
と、歌った所で今日はお終いにいたします。今日もお付き合いありがとうございました♪
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