応援コメント

第8話」への応援コメント

  • 時たま溜まっている雨水を収納しながら、ペルカは木片に
    ""
    弓のようなもの
    "を突き立てて、"
    ギリギリと何度も
    "先端が尖った木を"
    回転させている。


    →時たま溜まっている雨水を収納しながら、ペルカは木片に
    "エンピツの様な片方のみ尖った枝を突き立て、"
    弓のようなもの
    "で"
    ギリギリと何度も
    ""
    回転させている。


    弓のようなものを突き立てて、では、弓のようなものを回転させる感じになると思うので・・・老婆心ながら考えてみました。

    追伸
    エンピツの消しゴム側の受け手は、書いていませんがくぼみのある石でしょうか。