応援コメント

第277話」への応援コメント

  •  お晩です、ぬまちゃんです。

     ううむ、香水ですか……

     確かに、永谷君の推し文章を読んでいると、沖田総司の愛刀として、戦いの中で凛として立つ美しさを秘めたモノのイメージが浮かんできます。
     こりゃあ、戦場の中の赤十字従軍看護婦(ここは絶対に看護師さんではなく、看護婦さんですね)しか選べないですね。

     思いの募る相手、会いたくて会いたくて仕方ないのに、しばし帰ってこない寂しさ。いやぁーん、これは困っった。匂いって、人間の心に直接届きそうですものね。その部分を掴まれたら、これはやばいなー。

     しかし、これでお仕事乗り切れるのならば、良き良きです!

     おやすみなさい、良い夢を~。

    作者からの返信

    おばんですー
    香水なんて初めて買いました。
    読み返すと正気に戻りそうだったので、推しに狂ったそのままを送ったのですが、もう少し推敲すればよかったと反省していますw

    遠征は今までも日課で出してて、仕事終わって家につくくらいに遠征終われるように設定していたんですが、今回は仇となりました。待つのがこんなに寂しいなんて!

    推しに包まれる日々をしばらく過ごせそうですw

  • この中でホワイトアンバーはわかりました。
    なんだったか、以前一度だけ使っていた香水に入っていたヤツ。。。
    やばいですよね(笑)
    たぶん、ローズ系もわかるとは思うんですけど、きっと微妙な違いがあるのでしょうね!

    あぁ、結婚して奥地に引っ込んでからお出かけもあまりしなくて、香水もつけなくなっちゃったなぁ。。。と枯れかけた自分が悲しい(とほほ)

    それにしても、永谷くんの推しへの愛がすごすぎる!!(笑)
    そして、香りから目の前にいるような錯覚まで!?
    メーカーもおそるべしですね。。。

    作者からの返信

    おばんですー
    ホワイトアンバーやばいです。もうすごい(何が)
    目の前にいる云々は、TLの同志がこぞって感想に残していたのです。まさか~と思いきや…。香りの力すごいです。