第二十三幕 夕陽の射手(アーチャー)への応援コメント
途中の襲撃でうんうん、西部劇はこういう終わり方だよね、蔵人かむばーっくと心の中で叫びつつ、うっかり下を読まずに感想を書こうとして、あれまだ下に書いてあるぞ、と。こういうドタバタの終わり方も読後の高揚感があっていいですね。
作者からの返信
終劇までお付き合いくださり、ありがとうございますm(_ _)m☆
最期のオチを見逃さずに良かったです(^^;
ま、続編書けるように直接対決は残してあるのですが、やはり阿布との絡みも出さなくては……と。
ちなみにオリジナル通り「カムバーク!」を入れたいところでしたが、これでも一応時代劇なんで、さすがに横文字は控えましたw
第十六巻 O.K(おお! ケイルの)牧場の決斗への応援コメント
おおケイル、タイトルで笑いました。懐かしいですね。むかしテレビで映画を見た記憶がうっすらと…
映画ではワイアットアープかっこいい、という感じでしたが、史実の彼は結構善悪判断つけがたい‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m☆
そんな西部劇知らないとわからないネタが多々散りばめられております。
ちなみにケイルは、ウエスタンの名女優ゲイル・ラッセルの名前をもじりました(私もよく知らないけど)。
保安官といったらやはりワイアットアープが浮かびますね。
第二幕 鎌倉時代の土地事情 への応援コメント
シェーン、OK牧場等西部劇など大好きでした!アマ〇ンプライ〇とかで放送していないかな…
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
私はこれ書くにあたり、当時、安いDVDを買いました。
『シェーン』のパロディネタ、けっこう入っておりますw
よろしければ、どうぞ最後までお付き合いください。
第六巻 阿布脇按頭の密命 への応援コメント
Twitterから来ました。時間がなくて六巻までしか読めず。すみません…。
最初の馬が暴れまくるところですでに思いました。「あ、これは面白いぞ」と。
そしてその面白さを崩すことなく、ずっと面白くてワクワクしちゃいました!
歴史物を読んだことがない人にも分かりづらい言葉の説明がついているのが優しいなと思いました。あと、よく調べてある!細かい!
けれども作者様が楽しんで調べているのが説明文から見えてきてほっこりしました。
登場人物が多いので。話のどこかで相関関係図とかあればもっと分かりやすいかもしれないです……。
作者からの返信
お時間ない中、拙著をお読みいただき、またご感想、ありがとうございますm(_ _)m☆
マイナーであまり馴染みのない社会システムの時代のため、説明が多くなってしまいましたが、そこも楽しんでいただけたようで幸いです。
暴れ馬などのコメディターンも気に入っていただけてよかった。
また、お気が向いたら足をお運びくださいませ(^ー^)/☆