第4話 人類に甘えたいよね☆彡への応援コメント
オリジナリティ溢れる導入ですね!
人類に似た何かに機械猫。どう展開されていくのか気になります。
作者からの返信
オリジナリティ溢れる(⁎˃ᴗ˂⁎)(⁎˃ᴗ˂⁎)(⁎˃ᴗ˂⁎)
とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
このころは機械猫は、ふと書いただけなのですが、
意外と良いキャラに出来上がりました。
第4話 人類に甘えたいよね☆彡への応援コメント
こんばんは、初めまして。
待ちかねた創造主の帰還に歓喜し失望した機械たちの悲しみが伝わってきます。
しかし追放に応じねば全員殺害はまさしく野蛮そのもの…
機械猫の乱入、波乱の予感がします!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
5000年ぶりの歓喜だったゆえに、その失望も大きかったと思われます。
あらこんな早くに、機械猫ちゃんたちは、登場しているのですね。
(⁎˃ᴗ˂⁎) ← かなり前に書いたもので、忘れてました。
機械猫たちは、後に重要な役割を果たします。
お楽しみにです(⁎˃ᴗ˂⁎)
第2話 機械たちの涙☆彡への応援コメント
ありそうでなかった小説ですね!SF好きにはワクワクさせられます!かなり長編のようなので楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
そうですね~
キャラがアンドロイドだけってのは、感情移入してもれえるか、
不安要素ではありますよね。
今後ともよろしくお願いします(⁎˃ᴗ˂⁎)
第4話 人類に甘えたいよね☆彡への応援コメント
「にゃ♪」がカワイイ!ですっっ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
猫ちゃん好評なので、
出演回数多めになる事になりました。(⁎˃ᴗ˂⁎)
休止のお知らせ。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコへの応援コメント
話しを練られるのですね。
気分転換に新しく短編を書いてみるもの良いかもです。
ちょうど1万文字以内のコンテストを受付していますしね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
週1更新を維持するか、迷いましたが、
薄くなると本末転倒の様な気がして。
そうですね♪
気分転換には最適ですね。
ええ、どこか間に合えば、チャレンジしてみまする(⁎˃ᴗ˂⁎)
第4話 人類に甘えたいよね☆彡への応援コメント
機械猫……可愛い!甘えちゃってー!(≧▽≦)♪
ついでに私にもお願いします|д゚)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
マクスウェルの仔猫さんも、猫でしたね♪
第1話 遠い昔の記憶☆彡への応援コメント
Twitterから失礼します。
自分もSF書いてるのでいい参考になります。フォローしとくのでこれからよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメント&フォロー、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします♪
編集済
第10話 敵の存在が彼の心を高揚させた☆彡への応援コメント
オーイエイってなんですか?
聞いた事が無いです。
最近流行りのナウイ言葉ですか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
O(≧∇≦)O ← ここまでが絵文字で Oは 手?
イエイ!! が台詞でした。
第7話 はしゃぐ銀髪アンドロイド☆彡への応援コメント
なるほど、テンションのすれ違いは面白いですね。
主人公はアラム親父かしら、それとも運転手さん、みんな主人公でネコさんもそうなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主役はもう少し後でござます。
第5話 迷惑なポンコツアンドロイド出現!☆彡への応援コメント
あははは。
オリジナルティとボケが半端ないですね。
言葉遊びを期待して読み進めます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
言葉遊びの神が、時々舞い降りるのですわ~
第3話 もたらされた潤い☆彡への応援コメント
初めまして、宜しくお願いします。
つづく
が何か新しく感じます。
作者からの返信
初めまして‹‹\(´ω` )/››
こちらこそよろしくお願いします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ
7話 誰も知らない思考回路の奥に潜む自分が笑った。への応援コメント
こんにちは☀️
この度は拙いレヴューを勝手に書かせていただきました。🙇♂️
ご不満あれば削除、また書き直しますので、何かありましたらお申し付け下さい。これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
レビューありがとうございます。\(^▽^)/
SF感いっぱいで、嬉しさいっぱいでございます。
第2話 機械たちの涙☆彡への応援コメント
まるでポエムのような書き出しでとても好きですが、ぐっと作品に掴み込むような大事な台詞又は文章が足りないように感じます。
最後に、物語の起承転結の素早さが好きです。
以上、いち編集者の意見です
作者からの返信
はい、それは、とても自覚しております。
そうなんですよ。
ご意見、ありがとうございます。
第10話 敵の存在が彼の心を高揚させた☆彡への応援コメント
>そもそも私は生きているのか?
いい台詞ですね!