第八九話 軍神様の来訪への応援コメント
手取川では織田軍主力を蹴散らした謙信ちゃんですからね。負けん気は強そうですw
第八七話 今士元vs今孔明への応援コメント
まあ、なんとなしにですが滝川一益と言えば織田家中でも指折りの猛将のイメージがありまして。それがこの作品を読み進めているうちにすっかり知将・謀将のイメージになっちゃいました(笑)
しっかり歴史をデータとして知っていて、最適解を導き出せば前線で戦う事もそんなにないんでしょうね。
第八二話 初めての夜への応援コメント
拉致事件の真相がここで!
いやあ、そういう事だったんですね。全く予想外でした!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、真相はコレでした。
驚いていただけたら作者冥利に尽きますね。
第八一話 新年の挨拶への応援コメント
まさか最上義光さん、名前が変わってしまう運命になるとはw
という事はアレですか。伊達政宗さん母上様は信姫になっちゃう?
あ、でも信長ちゃんから偏諱される訳じゃないからそれはないか(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、最上さん、名前が変わっちゃいましたね。
義姫はまだ生まれてないので、彼女の名前が変わる可能性も?
第七九話 安土の大盤振舞いへの応援コメント
本当にこの作品は爺ちゃんたちが魅力的ですよね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
爺ちゃんたちを書くのは作者もかなり楽しんでます。
史実の信長が活躍する時期より若干早い時代が部隊なので、
爺ちゃんズもまだまだ元気です。
第七八話 室町幕府滅亡への応援コメント
第二部、お疲れ様でした。
足利将軍家、13代で滅亡ですか。まるで某信〇の野望をプレイしているみたいですw
次回以降も楽しみしています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
第三部は新たな登場人物も登場しますし、お楽しみに!
第七七話 佐和山の爺合戦への応援コメント
義景くん、納得のキャラ設定でしたw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いや、ほんとに申し訳ないキャラ設定ですが、
これでもそのうちに成長するはずです。
第 七五話 束の間の休息への応援コメント
珠光小茄子を壊したのは滝川君という事にしたんですね。男前ですw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
形式上主君ですから、殿が部下の茶器を壊しちゃまずいですからね。
第七四話 多才!謀略家松永久秀への応援コメント
久秀め、やりおる。
これは次回あたり、信長ちゃんとイチャイチャ回あるか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
曲者の松永久秀ですが、左近のお楽しみとなるのでしょうか。
どうぞお楽しみに。
第七三話 ぷれぜんとなのじゃへの応援コメント
二人で戦略を練ってるシーンはたまらなく好きです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
恋人同士でほのぼのしている雰囲気がわかってもらえれば嬉しいです。
第七〇.五話 一人と一匹の反乱軍【太田資正】への応援コメント
舞台は関東。太田資正と言えばわんこ!
そして扇谷上杉と言えばそろそろ謙信君の出番……?
楽しみですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、ワンコ大名の登場です^^
上杉謙信ももうしばらくすると登場します。
お楽しみに。
第六六話 南近江平定への応援コメント
鮮やかでした。
信長ちゃん、ちょっと史実っぽい苛烈さを伴った仕置きでしたね。さて、次は浅井さんですか。
長政君、どうなるのかなぁ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
因縁の長政くん、まだ幼児なんですよね。
どうなるのでしょうか。
どうぞお楽しみに。
第六三話 プロポーズへの応援コメント
よく、我慢できるなぁ……(遠い目
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
左近は前科がありますからねw
色恋沙汰はかなり慎重です。
今後ともよろしくお願いします^^
第六二話 京へ急ぐのじゃへの応援コメント
史実では足利義昭が敷いた信長包囲網もなくなりそうな……w
自分達の知っている史実がどんどん覆されえていくのがこんなにワクワクするものだとは思いませんでした。
続きを期待しています!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
どんどん、史実と異なっていくところが本作の魅力だと思いますので、
楽しんでいただけて嬉しいです。
今後の展開をお楽しみにどうぞ。
第六〇話 未来兵器の威力への応援コメント
各種ゲームなんかもマロは妙にコミカルに描かれていて、親しみやすいですよね(笑)
某無双ゲームの義元君の蹴鞠シュートは好きでした(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
作者もお気に入りのマロ。
実はコミカルな部分だけでなく、かっこいいマロの見せ場があるはずです。
どうぞお楽しみに。
第五九話 邯鄲(かんたん)の夢への応援コメント
甲相駿の同盟阻止ですね。
ああ、これ、武田がどう動くか注目するやつだ……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、甲相駿の同盟を結ばれると、
三河・美濃が危険になるので避けたいところなのです。
第四八話 友との再会への応援コメント
ぐぬぬ……いまだ誘拐犯は明らかにならず……つばささん、焦らしすぎ(笑)
あ、ノベプラの方にも参戦されたのですね?
あちらも応援させていただきます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
犯人が明らかになるのは、八〇話から九〇話ぐらいですかね。
焦らしてしまって申し訳ないです。
ノベプラ応援ありがとうございます。
試しに登録してみました☆
第一一話 麒麟児丹羽長秀への応援コメント
太田又助のうふっが微妙にツボで、読む度にこっちまでうふってなります(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
又助は武将としては地味なのでどんな特徴を出そうかと
迷っていたら妙なキャラ付けをしてしまって……
子孫の方に申し訳ないです(・・;)
今後ともよろしくお願いします
第四六話 潜入のお奈津への応援コメント
うぬう、結局ここがどこかは分からずw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
左近としては抜かりましたね。
そのうちに軟禁場所が明らかになります。
どうぞお楽しみに。
第四五話 囚われの左近への応援コメント
真面目に考えても誰が拉致ったか全然予想が出来ません(笑)
主家筋の北畠さんあたりが復権を狙ってとか……?
明智さんは確か京にいたはず……?
う~ん……(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい。拉致犯人はかなり意外な人物です。
いずれストーリーが進むにつれて、明らかになってきます。
どうぞお楽しみに。
第三四話 家康抹殺計画! 岡崎の一刻攻めへの応援コメント
家康退場で本来の歴史からかなりずれますね。もはや別世界のことになりつつあります。左近がどう動くか楽しみです‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、大胆に歴史を改変するのが本作の特徴でもあります。
今後のストーリー展開にどうぞご期待ください。
第四二話 今後の楽しみへの応援コメント
取り敢えずは丸く収まってよかったですね!
話の流れから見ると、しばらくは内政と外交のターンでしょうか。
史実の伊勢攻略って結構血なまぐさい感じだったような気がしますし、今川マロ君も北条氏康と姻戚関係になるので、やっぱりいずれはやり合うんでしょうかね……
ifが存分に楽しめるこの作品、本当に更新が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
とりあえず和解できたので、平穏に済みそうですね。
ひとまずは国力を蓄えて以降の戦略に備えたいところですが、どのようにストーリーが進むか、どうぞお楽しみに。
第四一話 はじめてのチュウへの応援コメント
ああ~、これはこれで祥姫さんが気の毒というか……滝川さん爆発すればいいんですw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
左近、まずいですね。
それにしても、祥姫さん。幸せになってほしいです。
第三八話 守護代信長、尾張統一への応援コメント
滝川さんと信長ちゃん、ここまでで一番らぶらぶなシーンですかね?
滝川さんがどんどん真性になっていってますがw
さて、史実よりかなり早く尾張統一しちゃいましたが、こうなると今川マロさんも簡単に上洛とか言えない大勢力になっちゃいました。桶狭間は果たしてあるのか? 家康ちゃんが存在しない世界で武田への備えはどうするのか? すごく楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
左近は、決してロリじゃないです、たぶんw
信長がいけないんです。
それはさておき、十三年歴史を早めた結果、いろいろな情勢が変わってくるはずですね。
今川義元、武田信玄、上杉謙信あたりがどのようにストーリーに絡んでくるのか、どうぞご期待ください。
第三六話 姫vsマムシ そしてヤツが来たへの応援コメント
第一部、お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
第一部が鳳雛編。第二部で雛が大きく飛翔する鳳凰となり、信長ちゃんと滝川さんの大活躍が見られるであろう事を期待せずにはいられません。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
第二部は飛翔編でした。
早速更新しておりますが、ますます二人を始め織田家の面々が活躍いたします。
どうぞお楽しみに。
第三四話 家康抹殺計画! 岡崎の一刻攻めへの応援コメント
いや、ホントに深夜から一気にここまで来ました。
家康ちゃんはそうそうに退場しちゃったんですね。
史実とはまるでかけ離れた、信長の〇望を地でいくような展開でかなり燃えますw
この先桶狭間がどうなるのか、斎藤道三がどう出るのか、楽しみです(・ω・)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話まで読了感謝です。
家康君は実力を発揮するはずですし、三河の安全のために、左近が抹殺してしまいました。
その他にも活躍できなかったり、逆に活躍する武将がいるかと思います。
どうぞお楽しみに。
第二〇話 織田三郎信長なのじゃへの応援コメント
里見つばさ版信長公記が笑えますねw
滝川さん、ぽろっと口にしたつるぺたのせいでご褒美なしですか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口は災いの元ですね。左近もまだまだ迂闊でした。
第一九話 勝利のぶいへの応援コメント
いやあ、ここまで一気に読みました。面白かったです。
ちょっと信長ちゃんに萌えてきましたw
模擬戦だからアレですけど、実戦なら鉄砲の狙撃一発で終わってたかも知れませんね。
作者からの返信
一気読みアンドコメントありがとうございます。
どうぞ信長ちゃんに萌えちゃってください。
確かにある意味、鉄砲の実弾が使えない模擬戦が一番大変かもですね。
今後の活躍をお楽しみに!
第四.五話 尾張のうつけ姫の恋【織田吉】への応援コメント
ご無沙汰してます♪
以前にもあったと思いましたが、新規投稿されたのですね!?
(と、ここであわててあらすじを拝読……)
ふむふむ、全面改稿ですか!
ストーリーにも手を加えながらとなるとなかなかなの作業量ですよね。
お疲れ様です。
いずれにせよ以前の記憶も怪しかったのでとりあえずここまで再読させていただきました。
さすがの完成度ですね。相変わらず読みやすいですし、歴史初心者にもやさしい内容。各話のボリュームも丁度いい。
このエピソードは、時系列だとカズマと会う直前のシーンみたいですが、以前からありましたっけ?
記憶があやふやですいません^^;
今、書くより読んでる時間の方が多いような状態で、拝読はゆっくりになると思いますが、少しずつ読み進めさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。久しぶりに執筆活動を行っておりますので、リハビリがてら、改稿作業を行おうかと。
このエピソードは以前は存在しなかったエピソードで、おっしゃるとおりカズマと合う直前の信長ちゃん視点のものです。
ごゆっくりどうぞお楽しみいただけると嬉しいです。
第一一話 麒麟児丹羽長秀への応援コメント
のちの軍団長クラスが続々登場してきますね。ワクワクしてきます。
それにしても信長ちゃん、大盃でぜんざいですか(笑)
俺、血糖値爆上がりで病院一直線ですよw
さて、今の所チラ見せの勝家さんですが、史実の通り信行側に行くのか、一益さん、それを阻止できるのか。さらに、勝家と言えば何となく出てくる前田利家さん。史実のように信長ちゃんといろいろあったりするのかなど、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大杯ぜんざいをずっと続けたらおデブになってしまいそうですね。
勝家さん、今後はどのように絡んでいくのか。
前田利家さんも当然ながら出演予定です。
今後のストーリー展開をどうぞお楽しみください。
第七話 攻めの三左と火縄銃への応援コメント
なんかこう……トントン拍子に進む物語のテンポの良さに、あっという間にもう七話です。
章タイトルになっている鳳雛もそうですけど、鶏肋とかさりげなく出してみたり、作者様の歴史愛を感じます(笑)
そして、意外にも最初に切り崩したのは太田牛一なんですね。最初は『武人』かと思いましたが、事務方でしたねw
あとは、一益と言えば鉄砲。はたして腕前を披露する時は来るのか!?
期待です。
そして!
「信長ちゃん、可愛いですね」
「で、あるか」
そんな会話したい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作品はかなり真面目にシミュレーションを行っていまして、その当時誰をスカウトできるか。
と考えてみますと太田さんでしたw
噂話の収集が好きなキャラですが、戦闘もかなりいけるのですよ。
その他にもマイナー武将も登場しますのでお楽しみに。
第三話 信長様は姫だったへの応援コメント
三話読了。
なるほど、それで滝川一益なんですね。
この展開は歴史好き男子なら燃えます!ええ、萌えますとも!あれ?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史がわかる方にはさらに小ネタなど楽しめるように執筆しております^^
萌え展開もおそらくあるかと思います。
どうぞお楽しみに☆
プロローグ 本能寺の変への応援コメント
いきなり本能寺の変とかクライマックスな場面のプロローグ。
あらすじにある滝川一益というワード。
本能寺の変の時は、一益は軍団長として北条氏に睨みを効かせ、関東に出征していたのでしたっけ。
一益は好きな武将なのですが、その後は運気が転落していきましたよね。
物語がこのどうなるのか、非常に興味が湧きました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、滝川一益は相当の実力がありながらも、特に本能寺の変以降は運にも恵まれず、現代の評価も今ひとつですね。
本能寺の変の発生時、彼は群馬にいて関東の抑えを担当していました。
そして出自が明らかでないミステリアスな点などから本作では主人公に抜擢しました。
もちろん史実とはかけ離れていきますが、今後の活躍をお楽しみください。
第三話 信長様は姫だったへの応援コメント
左近、姫、光秀の3人はどうなるのか、先が大変気になるプロローグでした。
改稿前との違いを少しだけ思い出しながら、楽しみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ところどころ微妙に変わって参ります。お楽しみにどうぞ。
第一二話 はりせん柴田への応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
なるほど、痛くないハリセンで被害を抑えるんですねー。緩和緩和。