応援コメント

第283話 視察? いいえ、新婚旅行です――別行動編――」への応援コメント

  • 手を出してきた各国のお偉いさん方の枕元にメッセージ付きでナイフ突き立てるのを何日か続ければ手を出さなくなんじゃね?
    お仕置き代わりに八木やらせれば余裕っしよ

    作者からの返信

    ラフィ「だ、そうだが――八木、やれるよね?」

    八木「まぁ、条件付きにはなるっすが」

    ラフィ「というわけで、やって良い? 安寧氏」

    安寧「お願いしますやめてください(泣) 全力で対処しますからっ!」

    安寧さんが泣くので止めました。


  • 編集済

    そういえば言語関係で異世界組も普通に会話できてるのなんでだろ
    普通に考えるなら転移陣に翻訳スキル仕込むか魔法でどうにかしたパターンか?
    そもそも異世界国家間でも言語系統の違いはないのか?

    作者からの返信

    そう言えば、言語関連の説明してませんでしたね(汗)
    改稿時に付け足します。

    今はこの場で説明を。

    まず転生先の世界、魔法世界に関してですが、古代文明期に統一言語化されています。
    地方の訛りや方言はありますが、それは地方の個性だとお考え下さい。

    次に現代世界と魔法世界の言語関係ですが……今回はネタバレと言う事で行きます。
    理由は二つあり、一つは同一時間軸で同一創世されている事です。
    簡単に言うと、元から言語が似ているという事です。
    では、現代世界では何故、多種多様な言語が存在しているのかというと、統一言語化されていないからです。
    偶々、魔法世界の統一言語が、日本語に近いだけですね。
    では、他の言語についてはどうなるのかという点ですが、そもそもの話、元を辿れば、全て一つの場所に辿り着きます。
    その場所こそが原初の海であり、その君臨者が原初です。
    そして、異世界渡航自体、神の許可か原初の力が無いと成り立ちません。
    故に原初の庇護下にいる者達には、言語関係に関しては元からデメリットが無いです。
    今回の話だと、トルティ嬢だけ言語デメリットを抱えている状態ですが、ベースが似ているので、地方の訛り程度になります。
    そうですね……標準語の人が訛りの強い地域に行って、聞き取りづらい程度にお考え下さい。
    それがトルティ嬢の現状です。

    上手く説明できたか分かりませんが、ご納得頂けたら幸いです。
    後、どっかでこの話、出すようにします。