第2話への応援コメント
この作品読み始めました。
定時制って夜間(2部)だけじゃなく昼間定時制というのもあるんです。全日制とどこが違うか謎ですよね。
この他、週5回スクーリング(要するに毎日登校)の高校もあります。美沙ちゃんは通信制への転科の方が向いてるかも知れませんね
第11話への応援コメント
杜社さんの作品が好きで、最近この「男子と女子のあいだ」と「昼と夜のあいだ」が投稿されていることに気がついて読み始めました。
この2つの作品は微妙にからみあっていたのでしたね。
これら作品も、いつもの杜社さんの心温まるものになっていくことになりそうですね。今後がほんとうに楽しみです。期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
同じ環境を全く違う視点で書いてみたくなり、作風も全く別にしようと考えていたのですが、結局、似たようなものになりそうな?(笑
でもそれが私らしさと言ってもらえるなら嬉しいことでもあります。
更新ペースが遅くなりがちですが、心温まる話が書けるよう頑張ります。
これからも、よろしくお願いします。
第20話への応援コメント
更新ありがとうございます!
日向君が葵ちゃんルートを選ばないとは!
こういうところが、只のシスコン(笑)ではないってことなんでしょうね
スミちゃんからの好感度か更に上がってしまう…良いぞ良いぞ(笑)
なにげに苺ちゃんが上手く誘導した気もしますが…
それはそれとして、さくらんぼパンツの純情ヤンキー美少女…良いぞ良いぞ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
疎遠になった理由に、心当たりがあるのかも知れません。
まあシスコン絡み以外、理由は無いとも言えますが(笑
スミちゃん的には日向がシスコンなのは腹立たしく思いつつ、シスコンだから彼女が出来ないという安心出来る状況だったりもしますが。
苺は友達想いなんですが、苺自身の気持ちはどうなのか…。
さくらんぼかイチゴかどっちがいいか、大いに議論されていい事案だと思います(笑
第18話への応援コメント
更新ありがとうございます!
スミちゃんの愛情たっぷりの毒舌、可愛い!好きです
というか、日向君も言ってるけど実質プロポーズじゃないですか(笑)
水瀬ちゃんの恋する乙女具合も良いですね!好きです
日向君がグッジョブですね、
これは生徒会を通じて石上君との進展に期待大!
浅野君は…やっぱり浅野君だった(笑)
更新、ご無理のないように
待ってますので、楽しく執筆していただきますように
作者からの返信
ありがとうございます!
人付き合いが苦手なまま高校生になったスミちゃんは、愛情表現も苦手なんでしょうね。
その辺のところはタマちゃんと似てるかもです。
水瀬は完全に、恋は盲目状態になってますね。
生徒会に関しては、実質、水瀬よりも石上君に動いてもらうことになりそうな。
浅野にもいつか活躍の場を与えたい(笑
ありがとうございます。
取り敢えず、昼と夜の方はもう少し毎日更新を続けますが、いずれどっちも遅れがちになりそうです。
よろしくお願いします。
第17話への応援コメント
更新ありがとうございます!
水瀬ちゃん、いきなりの「敵は二人」に笑ってしまう
本当、恋する乙女って感じでニヨニヨ
日向君、人を見る目は確かなんですよね
かなりぶ厚いシスコンフィルターがかかってはいますが…
ここでスミちゃん登場ですか!
昼夜代表の恋する美少女が二人、何も起きないはずはなく…(笑)
次も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
容姿端麗、頭脳明晰、品行方正ですが、恋をするとポンコツになるようです。
いや、もう一方の小説では、積極的に頑張ってますが。
たぶん、幼い頃には葵を虐める子もいたでしょうし、他者を見極める力は養われていると思います。
まあ、葵にとっていい人が、日向にとってもいい人という判断になりがちですが(笑
意外とあっさり済みそうな。
まあスミちゃんは後からネチネチ言うかもですが。
第16話への応援コメント
更新ありがとうございます!
双子とはいえ、なかなか情報を共有するのは難しいですよね
私も妹がいましたが、しっかり話しあった覚えがないです
双子、というのを抜きにしても、日向君と葵ちゃんの仲の良さにほっこり
ヤッさんがマジヤッさんなのに笑いました
本物かよ!(笑)
クジラちゃんの由来にもびっくり
この辺は大人が多いクラスならではですね
スミちゃんも毒されてなきゃ良いけど…(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
私の場合は姉でしたが、それなりに色々と話すことはありました。
まあ家庭環境がアレでしたので、姉弟で力を合わせないといけなかった、というのもありますが。
知り合いに双子は三組ほどいますが、特別仲良しということは無いみたいですね。
ヤッさんはその生い立ち、遍歴だけで一冊の小説になるような人生を……(笑
クジラちゃんと呼べば、ユーモラスで可愛げもありますし、本人も気に入っているようです。
第15話への応援コメント
更新ありがとうございます!
そうですね
社会に出てから、いかに学校という空間の価値を知りました
日向君は、過程はともかく、素晴らしい気付きの場を得たのでしょうね
茜ちゃんも、何かかかえてるものがありそう
どんなに周りの人が肯定してくれても、定時制ということで引け目を感じてるのは胸が痛いです
だからか、最後の1文にうるっと来ました
今回も誤字報告…というか、宥めるような目で俺を見る。のあと半角のラが入っています
作者からの返信
ありがとうございます!
ラノベやアニメなどに学園ものが多いのも、そういったものを大人が好むようになったのも、学校に対する焦がれるような感情があるからかも知れません。
環境が変わることで何か糧を得る、これがなかなか出来ないです…。
学校によっても時代によっても違うのでしょうが、すくなくとも私の周りではバカにする風潮はありました。
怖い人が多いというイメージもありましたね。
でも、私服なので、友人の誘いで学食に入ったこともあります。
怖い人は一部で、普通の人が多い印象でした。
最後の文は、当時、私が抱いた感情でもあります。
重ね重ね申し訳ありません。
ラってなんだ…。
通勤途中─のときは誤字が少ないのが取り柄だったのに…ありがとうございます。
第14話への応援コメント
更新ありがとうございます!
誤字報告させていただきます
「ご、こめん」→ご、ごめん
ズタズタににって→ズタズタになって
でしょうか?
スミちゃん、本当に日向君のことを好きなんですねぇ
葵ちゃんのことをライバル視してる?
好意ゆえの毒舌、可愛いです!
ラブコメにニヨニヨしてたら、美紗ちゃんに問題発生!?
日向君が男を見せるのかな?
…男を見せたらダメだった(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
わぁ、度々すみません。
最近スマホで書くことが多いせいか、どうもミスが多いです。
修正いたします。
菫は葵を嫌ってるわけじゃ無いですが、蟠りみたいなものがあるようです。
過去に疎遠になった理由とか。
上手い!
まあ実際、男を見せるほどのことはおきません(笑
ちょっとお手伝いするくらいでしょうか。
第13話への応援コメント
更新ありがとうございます!
日向君は男子と女子の二重生活だけど、他の登場人物も、労働者と学生という二重生活してるんですね
当然、そこには、先生や職場の人達が協力し見守ってくれてるわけで
これって、日向君の女装生活を茜ちゃんやスミちゃん、葵ちゃんが手助けしてくれるのと構図が似てる気がしました
…あったかい世界だなぁ
それはそれとしてスミちゃん可愛いなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
男子と女子、昼と夜、二つの小説のタイトルには、そういった異なる環境にいる人達が触れ合うことによって生じる悲喜こもごもを描きたかった、というので決めました。
描けるかどうかは判りませんが、何かしら感じてもらえれば。
好意は漏れてますが、果たしてデレを出すのだろうか。
不器用で意地っ張りですし。
第12話への応援コメント
更新ありがとうございます!
日向君、着実に女装上級者の道を進んでるのが笑えるんですが、それもこれも妹愛がなせる技だと思うとちょっと切なくもありますね
これでいまだにシスコンの自覚ないのか(笑)
スミちゃんもなんだかんだ日向君と一緒に登校できるの嬉しいんだろうなぁ
それにしても水瀬ちゃん、机に書いた文面が可愛い
これはキュンキュンしますって!
作者からの返信
ありがとうございます!
知り合いのオタクが当たり前のように声優の名前を出してきて、私が知らないと言うと、「有名ですよ?」と意外そうに言うのです。
つまり、オタクはオタクの世界の常識を世間の常識だと思っているんでしょう。
日向君もきっと同じで、自分の妹愛は世間の普通だと思っているに違いない(笑
これからどんどんスミちゃんの愛はダダ洩れになっていくと思います。
教室を共用してるからこそのやり取り、書いてみたかったんです。
まあこちらじゃなくて、もう一つの小説の方で重要な要素になってます。
胸キュンしてもらえれば(笑
第11話への応援コメント
こちらも更新ありがとうございます!
日向君、他人の恋愛には敏いのに…
そんなだからシスコンの総元締(笑)と言われるんですよねぇ
まぁ水瀬ちゃんが分かりやすいっていうのもあるのかな
あと「何のための嘘!?」に吹きました
いや、確かに
貧乳のひを口に出せないと日向君の名前も呼べないんだよなぁ(笑)
作者からの返信
どちらも読んで頂きありがとうございます。
割と自分のことは見えないというか、やっぱり妹中心なんでしょうね。
水瀬は恋愛対象ではありませんが、重要な位置付けになると思います。
「いま来たとこ」は、デートの定番として一度言ってみたかったのかも知れません(笑
貧乳キャラ多いですねぇ。
誰か一人くらい巨乳にすべきか…。
第10話への応援コメント
更新ありがとうございます!
苺ちゃん、ギャルだ!
杜社さんの作品のギャルはみんな素敵な子ばかりなので、今回も超期待
そして既に即バレしてる(笑)
浅野君は今はイラッとするモブだけど意外に良い奴だったり…?
水瀬ちゃんの相談も一筋縄ではいかない話な気がしますね
作者からの返信
ありがとうございます!
ギャルなのかヤンキーなのか、いまいち書き分けが出来ないというか判りません(笑
事前情報無しで、傍目から一発で見分けたのは苺が初。
それだけ二人のことをよく判ってるんでしょう。
浅野はたぶんイラッとするキャラのままで…いや、少しはいいところを見せるかもですが。
水瀬がヒロインの小説、不定期ですが上げようかなと思ってます。
ギャグなしエロなしで、読まれないことは覚悟してるので(笑
レビュー頂きましてありがとうございます。
まだ序盤、果たして素敵な話に仕上がるのか、いや、完結出来るのか不安でありますが頑張ります。
第9話への応援コメント
更新ありがとうございます!
すっかり忘れてましたが日向君には日向君としての学校生活があるんですよね
日向君は気づいてないんだろうな…水瀬ちゃん、絶対日向君のこと憎からず思ってる感じなのに…
たった1日の二重生(性)活ですが、日向君はしっかり成長してるようですね
実際、失敗した人に最初のドンマイが言えるのは難しいのですが…日向君は良い男になる片鱗が見えますね!
男の娘ですけど!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
男と女、昼と夜、両方の立場を経験するなんて普通は無いことで、何かしら思うところ、感じるものはあったようです。
女装に関しても、全日制と定時制の関係性を考えるのも、動機は妹の存在ではありますが、様々な経験や出会いが彼を立派な男(の娘)にしてくれるでしょう(笑
あ、水瀬は名前が植物名ではなくて、つまりまあそういうことです。
というか、別小説のメインヒロインだったり…。
第8話への応援コメント
更新ありがとうございます!
なるほど、日向君と葵ちゃんで向日葵でしたか!
こんな可愛い妹なら、そりゃあ日向君もシスコンになるわけです(笑)
しかしこれで、いまだに自分がシスコンと認めないとは…
そして葵ちゃんのパンツを履いてるのが茜ちゃん菫ちゃんに知れたら…(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
字の順番は違いますが、名前を考えてる時に最初に向日葵が思い浮かんだので、日向と葵にしました。
植物繋がりで茜、菫と続き、これから出てくる子もそのパターンです。
シスコンと言うよりは兄バカと思ってそうです。
ブラコンの方もいい勝負かも。
茜は女物のパンツを履けと言っていたので許容するかと…どうでしょう?
菫にはバレる予定です(笑
第7話への応援コメント
更新ありがとうございます!
女三人(?)で姦しいとはよく言ったものですね
掛け合いに笑わされました
スミちゃん、タマちゃんとはまた違った毒舌系で好きです
日向君、鈍感主人公と言うよりは妹愛が強すぎるんでしょうね
次回はメインヒロイン葵ちゃんのターンかな?
最後の一文を読むに、茜ちゃんもスミちゃんもまだチャンスありそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
日向君には女難の相が出ているかも知れません。
タマちゃんの個性が強いので、違いを出すのが難しいです…。
タマちゃんよりはツンデレ系?
そうですね、恋愛感情というよりは、家族愛的な妹愛だと思います。
それが強すぎて性の目覚めも遅かったのでしょう。
ご明察、次は葵です。
まだちょっとしか出てないので、皆さんのイメージと違うかも知れません。
葵は実の妹なので、スミちゃん、茜、これから出てくるヒロインに頑張ってもらいます。
第6話への応援コメント
毎日更新ありがとうございます!
誤字報告ですが、【俺と葵それからスミちゃん】のところは【俺と茜】でしょうか?
私も工場夜勤経験者なのですが、島田君のような子はけっこういましたね
よく「寝ろよ!」と突っ込んでたものです
定時制高校の普通とは違う雰囲気を一気にぶち壊したスミちゃん兄さん!
なんて残念イケメンなんだ(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
あちゃー、名前は特に気を付けていたつもりなんですが、やってしまいました。
感謝です。
私も夜勤経験ありますが、やはり遊ぶとなると昼になっちゃいますよね。
私は仕事中に眠いのは嫌なので、昼間にきちんと寝てましたが。
高校時代、定時制に通う友人のところに遊びに行ったことがありますが、結構ビビりました。
雰囲気も全然違って、でも、話してみるといい人が多かったです。
シスコンだと自覚してない日向君の方が重症かも。
第1話への応援コメント
新作!待ってました!!
スラップスティックな感じと
そこはかとなくてぇてぇな感じがもう楽しみしかないです
舞台が定時制高校、ということで、ここからどう杜社さん風味の味付けがされていくのか…期待大!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
アップしようか迷いつつ、取り敢えず二十話近くまで書いたので…。
一応、大まかな話の流れは考えているのですが、二十話辺りから更新が遅れます。
定時制高校を舞台にした話は、いつか書いてみたかったのです。
友人に卒業生もいまして、過去に趣味でそういった小説を書いたことがあるのですが、めっちゃ暗いお話になったしまいました。
今回は、明るく温かく行きます。
って、いつも通りですね(笑
実は少し遅れて、別視点の別の小説もアップします。
舞台は同じでも、かなり毛色が違う小説になると思います。
第6話への応援コメント
私の息子を昼間定時制に通わせています。
定時制とは名ばかりで、朝の8時半から授業が始まり、8限まで続きます。毎週1日は0限もあります。アルバイト禁止。夜間勤務はもっての他です(どこが定時制なんでしょうか。謎です)
月1日位はオープンスクールの為に土曜日授業。年に2回は勉強合宿。
鬼ですね