歌う鳥(5)への応援コメント
トグルうううううっ、誰にも気付かれず、そっと鳩ちゃんを祝う優しい瞳が……ううっ(涙)
作中に流れる歌の歌詞、キレイだなあ、ロマンチックだなあ、と思っていたのですが、これってAzuさんのオリジナルなのでしょうか? もしそうなら、『飛鳥』シリーズの中に出てくる歌詞だけを短編の詩集として公開する、と言う手もある……などと、また勝手なことを妄想してます←これはスルーして下さい! 次回作の予定もあるでしょうし、これ以上、ご負担を掛ける訳には参りません、はい。
馬頭琴バンド、お疲れさまでした。鳩ちゃん、オダ、末永くお幸せに♡
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 番外編にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´-`) 無事に完結いたしました。
はい、トグル…遠慮していましたが、やはり我慢できなかった様子(^^;;💧お忍びで参加しています。鳩とオダには嬉しい祝福になったろうと思いますv
歌詞、本編では民謡を使っていましたが、今回は相応しいのが見当たらなかったので、自作してみました。詩は苦手なもので、ちょっとドキドキしておりました(^_^;)💦 お褒めにあずかり光栄です♪ ありがとうございます💕
もとは由海さまのリクエストから産まれた番外編です。お気に召していただけたようで、なによりです(*^^*)
こちらこそ、楽しく書かせて頂きました。ありがとうございました💕m(_ _)m
歌う鳥(5)への応援コメント
完結おめでとうございます!
華やかな結婚式のシーンが目に浮かんで、ふわふわそわそわ、背筋が伸びる気持ちでした。
隼が完全に素敵な騎士でしたね(*´Д`*)
ラスト、二人がトグルを見つけたシーンで目頭が熱くなりました。盟主としてではなく、ただの個人として来てくれたということ。
鳩にとって、結婚によって変わるものもたくさんあるけれど、変わらないものだってたくさんありますね。
物語の序盤ではまだ子供だった鳩が、まだ少年だったオダが……と思うと、胸が温かくなります。もはや親目線。
幼かった二人が成長して、平和になった世を歩いていこうとする姿が、希望の光に思えます。
素晴らしい読後感の番外編でした。
彼ら、彼女らの物語は、私の心の中にずっと残り続けると思います。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お忙しい中、番外編にお付き合い下さり、ありがとうございました💕(*´-`) はい、完結しましたv
結婚式は民族や宗教によりかなり違い、厳粛なところもありますが、このお話では賑やかなお祭り騒ぎにしてみました。結果、鷲たちの出番もあり、楽しいものになりました(*´-`)
隼も珍しくお洒落して、ノリは宝塚です(笑)。
トグルは遠慮していましたが、やはり我慢できなかった様子…(^^;;💧 ラーダに見つかるとやばいので、完全なお忍びです♪ でも、鳩とオダにとっては最高の祝福だろうと思いますv
鳩は両親を知らず姉と死に別れた少女でした。オダも母親はいませんし、故郷は戦乱に巻き込まれていましたね…。でも、この二人が鷲と隼を支え、トグルを変えたのだろうと考えています。作者にとっても、影の主役でした(*´-`)
二人の成長を見届けて下さり、ありがとうございます💕 また、シリーズ全編にお付き合い下さり、本当にありがとうございました💕m(_ _)m
編集済
歌う鳥(4)への応援コメント
「馬頭琴を強姦するな」←トグル~、例え方が(汗) 周りに居るのが男ばかりだからなんでしょうが。
そんなこととはつゆ知らず、トグルを想う鳩ちゃん……オッサン達の会話、聞こえてなくて良かったデス。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)
気前はいいけど心の狭いトグル(^^;;←何?
愛器(馬頭琴)を粗雑に扱われて、少々腹に据えかねたようです。鷲たちと一緒にいると、どんどん会話がアレな方向に…。失礼いたしましたm(_ _)m💦
ほんと、若い二人には聞かせられない会話ですよね〜(^_^;)💧
次回はいよいよ結婚式♪ おっさんバンドは上手く演奏できるのか?( ゚д゚)
お付き合い頂ければ幸いです💕(*´-`)
歌う鳥(4)への応援コメント
オダが優しい……(*´◒`*)
淡い恋心の残滓が、結婚によって決定的に過去のものになってしまうのは、例え初めからかなわぬ想いであったとしても、切ないものですね。
でも、オダと一緒なら、絶対に穏やかで幸せな時を過ごせるという安心感があります(*´-`)
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 若い二人にお優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)
オダは優しいです…(*^^*) 「一緒に〜なろう」な所に、パートナー感がありますよね♪
トグルや隼は、この二人にとって嫉妬の対象にならないようです。
次話はいよいよ結婚式♪ 最終話です。
お付き合いいただければ幸いです💕(*´-`)
編集済
歌う鳥(2)への応援コメント
ひゃー、やっぱりトグル、「アレ」を! ひゃーっ♡
そう、鳩ちゃん「触れた」んですよ、特別な「ちゅっ」という触れ方で、ね。トグルのおバカさん!
ラディ―と触れ合うトグルの姿にほっこりし。
相変わらず相思相愛カップルのイチャイチャにニンマリし。
トグルの馬頭琴バンド結成は間近……!?
色々と楽しませて頂き、お腹満腹、大満足なエピソードでした♡
作者からの返信
由海さま、こんにちは~vご多忙中にもかかわらず、お付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)
普段より糖度高めにお送りしておりますよ!(`・ω・´)←
はい、トグル…ぼんやりと気づいておりました。が、隼を裏切るつもりはないですし、鳩もあおるつもりはなさそう。深く追求しない方が無難?と、思ったのではないかと…(*´ω`) 朴念仁なりに賢明な対処でした(笑)
トグル、パパ業も頑張っております。ラディーはお父さん大好きですし、隼も落ち着いて過ごせていますv
果たして、バンドは上手く演奏できるのか?
残り三話、お付き合い頂ければ幸いです💕(*ノωノ)
歌う鳥(2)への応援コメント
この番外編でも二人の絡みが見られるなんて(*´Д`*)
大変尊いです……我が子をあやすトグルも、彼に寄り添う隼も……
ミトラは、脇役ながら本編中から存在感がありますね。平穏と愛情の象徴というか、女性陣にとって、女性であることの強さと優しさを教えてくれるというか。
子どもは全員違うから、正解はあってないようなもの。
本当にその通りですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは〜v ご多忙中にもかかわらず、番外編にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´-`)
『天の仔馬』より幼いラディースレンと、仲良し夫婦ですね。トグル、パパ業を頑張っております(*^^*)
ミトラは戦乱に翻弄されながらも、三人の息子を産んだお母さん(*´-`) トグルとの関係は複雑ですが、隼たちにとっては頼れる先輩ママさんですねv オダとともに、彼女もニーナイ国と草原の民を結んでくれました。
つい「理想の親は」「子育ては〜」なんて考えてしまいますが、「みんな違ってみんなイイ」のですよねv トグルと隼も、肩の力が抜けたと思います(*´-`)
残り三話、お付き合い下さいませ💕(*^^*)
歌う鳥(5)への応援コメント
鳩ちゃん、オダ、おめでとう(´;ω;`) 物語が始まった時はまだ幼かった二人がいつのまにかこんなに大きくなって、結婚したことに胸がいっぱいです!!!
結婚式の描写はとても綺麗で華やかで、うっとりしました。こんなに素敵な式で、沢山の人に祝ってもらったのだから、二人はきっと末永く幸せになれるはず。トグル殿の鳩ちゃんへの祝いの気持ちが込められた馬頭琴の音色には、きっとみんなうっとりしたでしょう。私も聞いてみたかったです。そしてなにより、結婚式を行えるほど平和になり、そしてその平和が維持されているのは本編での鷲さんたちの活躍あってのことなのだと、しみじみしました。
作者からの返信
田所 米子さま、こんにちはv 長い本編だけでなく、番外編にも最後までお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´-`)
鳩とオダ、成長しました〜♪(*^^*) 鷲やトグルをタジタジとさせていた鳩が、花嫁になるなんて(*´꒳`*)作者も感無量です(笑)
結婚式は民族文化の華ですね。厳粛なのも素敵ですが、こういう賑やかなものも、書いていて楽しかったです。お気に召していただけたようで、何よりでしたv
鷲や隼を支え、トグルを変えたのは、オダと鳩だと考えていますv(*´-`) ですから、この平和は二人の功績でもありますね💕
馬頭琴と民族楽器の演奏は、私も聴いてみたいなあ♪(*^^*)
いつもお優しいコメントと応援を、ありがとうございました💕
改めて御礼申し上げますvm(_ _)m