第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
そんな危険物(ストームブリンガー)使ったら斎原が切られるフラグしか立たないような。
第11話 放課後の黙示録への応援コメント
完結お疲れ様です。
色々な本のキャラクターが出せるって魅力的ですね。
前作を読んだらより登場人物のことが知れるかな?
電子書籍は便利だけど、本のもつ良さ……文体や紙の手触り、匂いとかって、本好きにはたまりませんからね~
図書館なんて、色んな人の手にわたり、時間を共に過ごし、本自体に歴史がありますから。
本と共に歩む斎原さんを応援します(*^^*)
では、前作へε=(ノ・∀・)ツ
作者からの返信
完読ありがとうございました。
前作では君依くん、斎原さんは1年生です。(確か)
使える能力も少し違いますけど、やはりあんな調子です。(笑)
ちょっとだけ出て来た折木戸さん、藤乃さんも活躍?しますので、よろしくお願いします。
第10話 決戦の準備は整った?への応援コメント
指輪物語好きなのでテンション上がりました( *´艸`)
ガンダルフじゃなくゴラム(笑)
作者からの返信
指輪物語、面白かったですよね。
やはり、みんな大好きゴラム。(笑)
第4話 文妖の残した罠への応援コメント
この親にしてこの子ありとはよくいったもんです
君依くんのブレないエロ思考が魅力的ですね
いっそ暗黒面におちて、ストームブリンガーと共に100人切りに挑戦してほしいくらい。
(そして全て回避されるという……)
作者からの返信
そういえば、君依くんも最初はここまでエロバカじゃなかったです。
非常に運が悪くて、いつも怪我してましたが。
悪い方向にキャラが成長した例ですね。(笑)
第2話 図書館を制するは黒の剣への応援コメント
ストームブリンガー、五右衛門かっ(笑)
やらかした~ワタクシ、どうやらシリーズをさかのぼってますね。
このまま読んでから「図書寮~」にいきますね。
作者からの返信
ああ、大丈夫です。
登場人物たちの人間関係って、最初から一切進展してませんし。(笑)
ゆっくり読んでやって下さい。
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
幼馴染の距離感がいいですね!
テンポがよくて、続きが楽しみです
作者からの返信
中盤から実在の人物っぽい人も出てきますが、あくまでもフィクションですので、気にせず読んで下さい。(笑)
第11話 放課後の黙示録への応援コメント
文妖とはいえ彼女の姿をしたものの前でその行動をしちゃう精神、そりゃ藤乃さんと連絡つかなくなりますって……
一件落着ですが、かがりくんの周りはまだまだバタつきそうですね笑
ゆるさが絶妙でした。面白かったです!
作者からの返信
君依くんは基本的には真面目なんですけど、肝心なところがずれてます。(笑)
やはり、斎原さんや折木戸さんがいつも近くにいるので、ちょっと女子に対して無神経なとこがありますよね。
また君依くんたちが登場したときには、よろしくお願いします。
第5話 焚書法案、成立への応援コメント
通信会社の子糸社長w
こういう大人の陰謀に書物が利用されるのは、黙っちゃおけませんね。
作者からの返信
子糸社長と鉋総理。昔なら「越後屋、そちもワルよのう」みたいな感じになるんでしょうね。
第3話 図書館公国の公女への応援コメント
おぉ、新たなヒロイン登場ですね!
口調はともかく、割と常識的な感じがしますが……この面々とどんなやりとりがあるのか、楽しみです。
作者からの返信
ちょっと違うタイプの文妖使い、と云うことで登場してもらいました。
確かに君依くんは、あれだし、斎原さんも結構……ですから。今のところ一番まともなキャラかもしれませんね。
この後のヴァネッサちゃんの活躍(?)をお楽しみに。
第11話 放課後の黙示録への応援コメント
ズボンを脱ぎかけた僕に対しての「なにをやってるの?」うけました!
いい設定のお話でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ちょっと今のところネタ切れなので、しばらく読む方に専念したいと思います。
また書き始めたら、よろしくお願いします。
第11話 放課後の黙示録への応援コメント
完結おめでとうございます。
まだまだ続くと思っていたので、名残惜しい気持ちがあります。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
また短編で書くかと思いますので、その時はよろしくお願いします。
第11話 放課後の黙示録への応援コメント
ヒナタさん!
最後はけっこーな力わざでしたね!(笑)
この、無茶苦茶さが…結構好きです。
作者からの返信
最後は世界的ベストセラー、聖書まで登場いただきました。(笑)
これで連載中の小説が全部終了しました。また書き始めたら、その時はよろしくお願いします。
第10話 決戦の準備は整った?への応援コメント
いろんな本を読まれているのですね。
想像すると、なかなかすごい状況ですね。
作者からの返信
山海経にでてくる妖怪って、現代の感覚では差別的な印象を与えそうなので、詳細な描写は避けますけど。
どうやら次話で最終回になりそうです。
第2話 図書館を制するは黒の剣への応援コメント
読み始めてから他の方のコメントで気付いたんですが、この作品は続編なんですね。
前作も読みますー!
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
でも、最初に断っておきますと、前の『図書寮の末裔』は大きなストーリーにそって展開してる訳ではなく、数話ごとの短いエピソードをあつめた感じになっています。
作者がキャラクターを使って遊んでいる小説だと思って、優しい目で読んでいただけたらと思います。
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
おお、すごく面白い設定のお話ですね!
どの本からどんな能力が召喚できるのか、いろいろと想像が膨らみます。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、1話と2話の落差がありますので、気をつけてください。(笑)
第9話 折木戸さん男を知るへの応援コメント
ヒナタさん、こんにちは!
いいですね、ここに文妖をまとめちゃうんですか。
アクションの予感~~!
作者からの返信
そうですねー、ぱっと派手に……なるのかな?
おそらくあと1話か2話で終了予定です。
もうちょっと、お付き合いください。
第9話 折木戸さん男を知るへの応援コメント
関羽、意外とあっさりでしたね。
タイトルにドキッとしました(^_^;)。
作者からの返信
関羽は他の小説で戦ってもらいましたから。(笑)
折木戸さんって、勝手に暴走してくれる書きやすいキャラで助かります。
第8話 書を読むことの功罪への応援コメント
折木戸さん、登場しましたね。
彼女も本と契約しているのでしょうか?
作者からの返信
折木戸さんの場合は、逆にすべての契約を破壊する側ですね。
まさに対文妖最終兵器になるはずだったのですが……。(笑)
第5話 焚書法案、成立への応援コメント
総理の名前、うけます。
邪念が入ると納豆の味が落ちる、というのが君依家の家訓だ←面白い家訓です
作者からの返信
子糸社長(孫社長じゃありません。念のため)を含め、名前はギリギリかもしれませんね。(笑)
納豆にはこだわりがある人も多いと思いますから…。
第6話 戦闘開始の合図への応援コメント
『宇宙の戦士』のパワードスーツってキャノンなんてあったっけ?と記憶があやふやです(汗)
たしかに表紙のイラストにはありますねえ(というかこれも新訳版が出てたのか)。ちょっと読み返してみようとしたら見つからないという……いい加減本の整理をしないと……。
今回、個人的に超ツボったのが『民従党』です(笑)
素晴らしいネーミングセンス。どこぞの党も合流したらこれに改名すべきですね。
作者からの返信
実はわたしもイラストしか覚えてなくて。
パワードスーツの肩から出てるアレが何なのか分かりません。(笑)
このデザインが後のガンダムやマクロスにつながって行くなら、キャノン砲とかランチャーなんだと思いますけど…。
『宇宙の戦士』の本文にそんな記述があったかどうかも、今となっては「?」です。
日本民従党。『大衆迎合』がスローガンです。(笑)
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
新しい文妖シリーズが、始まりましたね。
楽しく追いかけて、読んでいきます!
『十二国記』の最新4巻を、大人買いしました。
読む前に、20年の過ぎた歳月を懐かしく思い出しています。というか、面白かったというのははっきり覚えていても、ストーリーは忘れてしまっている。
年をとりました…。(涙)
作者からの返信
忘れてますよねー。(笑)
わたしも最新刊を読む前に、「黄昏の岸 暁の天」を読み返しました。
自分もこんな世界を造り上げられたら…、って思います。
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
前のシリーズの続編でしょうか?
楽しみがまた一つ増えました(^-^)。
作者からの返信
直接的な続編という訳ではありませんが、君依くん、斎原さん、藤乃さん(当面名前だけですが)は3年生になってます。
君依くんは新たな能力を身につけたみたいですが…。
またよろしくお願いします。
第6話 戦闘開始の合図への応援コメント
StarshipTroopers、宇宙の戦士。
ガンキャノンということは、ハヤカワ文庫版ですな。
あれはぶ分厚かったな。
作者からの返信
はい、その通りです。
高校生のころだったか、カッコいい表紙に惹かれて買ったんですが、残念ながら内容はほとんど覚えてないです。
この辺り、ストームブリンガーからのハヤカワSFつながりですね。
第3話 図書館公国の公女への応援コメント
文妖を喰らう、『図書館の女王』←いいネーミングですね!文妖の設定もいいですー
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
これから、いろいろなタイプの文妖が出てくると思いますので、よろしくお付き合い下さい。
第3話 図書館公国の公女への応援コメント
ああそうなんだ!
踏まれたいほうなのね、黒い剣は(笑)。
どっち側にいるかで、剣の性格もかわるのかなあ
作者からの返信
やはり、これは持ち主の性癖を反映しているんでしょう。(笑)
第3話 図書館公国の公女への応援コメント
> なにかが目覚めてしまったらしい。
何やら業が深い魔剣殿。
語尾に♡が付いてなかっただけまだマシなのか(笑)
そうそう、金髪ロリ公女はツルペタですか?ロリ巨ですか?
作者からの返信
そこら辺は、ちょっと考えてる事がありまして。(笑)
基本的には小学生みたいな外見ですけど、実は……みたいな。
お楽しみに。
編集済
第2話 図書館を制するは黒の剣への応援コメント
淡々と下着を要求している辺りが非常に好みだわ(`・ω・´)
> 僕はその小さな布でストームブリンガーの曇った刀身を拭った。
「小さな布」の後に「温もりの残る」とか「やや湿り気を帯びた」とかあったら尚良かったかも
(๑º﹃º๑)ジュル
次回に期待してます。あ、お話の事で、決してリクしたわけじゃ…(汗)
作者からの返信
斎原さんに下着を『借りる』シーンですね。
最初は斎原さんの「匂いをかぐなっ!」って台詞を入れようかと思ったのですけどねぇ。どうやら彼は匂いフェチっぽいので(笑)
次回、どうぞご期待下さい!
第2話 図書館を制するは黒の剣への応援コメント
ス、ストームブリンガーが違う意味でヤバイやつだったぁあああ!!(血涙)
作者からの返信
1話のラストで格好良く登場したのに…。
東雲高校のメンバーでは、折木戸さんと気が合いそうです。そういえば、少しノブナガが入ってるかもしれないですね。(笑)
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
ヒナタさん!こんにちは!
へえ。黒い剣ですか。
どんなやつでしょう。バカバカしいキャラを期待しちゃいます。
ノブナガ的な…(笑)
作者からの返信
ほぅ、いい勘をされていますね。(笑)
元ネタは古典的なヒロイック・ファンタジーなんですけど、現代によみがえった黒の剣は少し違うみたいです。
今日中には更新しますので、第2話もよろしくお願いします。
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
でた『ストームブリンガー』!!
君依くん、キミそんなモノを使役してたのなら、もっと前に使うべき時があったでしょう(笑)
というかまんまストームブリンガーの見た目をしてるんですが、これ使ったら絶対ヤバイやつでは?(笑)
君依くんがエルリック化してしまうのか、モーンブレイドは登場するのか。続きが楽しみです。
作者からの返信
今のところの想定としては、前作の2年後、二人は高3になっている設定です。その間、何があったんでしょうか(笑)
まあ、そこまで直接的な続編にはならないかもしれませんが。
まだ2話めを書き始めたとこですが、この剣を使うと大変なことになります。それも斎原さんが。
という事で、もうしばらくお待ち下さい。
第1話 黒の剣を召喚するへの応援コメント
学校公認の退魔師?
すげー!
図書委員は他に何人いるのかな
大きな感じだし数人てことは無いような
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます。
図書委員ですけど、実は少人数で細々とやってます。
以前、役に立たないからと斎原さんがみんなクビにしちゃったもので…。
第2話 図書館を制するは黒の剣への応援コメント
ムアコックの血圧が上がってポックリ逝きそうだw
作者からの返信
別の意味で、邪悪な黒い剣になってしまいましたからね。(笑)