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2020年1月21日 10:40
最高です。ありがとうございます、ありがとうございます(涙) あーーまさにこの二人はこんな感じだったんだろうなぁ、という私の中のイメージまんまで感激です。 麗羽さん製七海かっわいい……これは庇護欲そそられますね。土屋が勘違いしたのも仕方なかったんじゃないかと思えてきます。 この絶妙に勘違いさせてくる感じよ……ずるい、ほんとずるい。土屋にちょっと同情してしまう。 ああ、もう樋渡出てこないでほしい……(笑) ところどころに本編とつながる描写がさり気なくちりばめられていて、すごいです。お上手……。 本当に深く読み込んでくださっているなぁ…とあらためて感動しました。 矢野と平井が出てきたこともすっごい嬉しかったです!笑 もうこの1話だけで素晴らしいんですけど……これ読んでから本編1話読むと絶望感が格段に上がっていいですね! こんな素敵に物語を深めていただけて、幸せです。ありがとうございます…! ※横からですが、まさぽんたさんの名前案が素晴らしい……! それ採用でお願いします! いや、私の中でもなんとなく「かんちゃん」だし「かんた」なのかなーぐらいのイメージはありましたが、漢字にまで意味を持たせてくださるなんてもう、さすが……。 「椎野」も何気なくつけた苗字だったのに、ほんと、まさぽんたさんありがとう(涙) 「土屋幹太」と「椎野七海」で! 麗羽さんのおかげでようやくフルネームが決まりました、ありがとうございます(笑) 2話も楽しみにしています! 素敵なスピンオフを本当に、本当にありがとうございます…!
作者からの返信
えこさん、コメントありがとうございます。 執筆から3日、無事にスタートと相成りました。 やはり七海は庇護欲をそそられるものかなと思い、このような性格になりました。 未だかんちゃんに頼りきりな面を見ていただくと共に、2人の会話が、本編のある部分を物語っていることに気づいていただければ幸いです。 さてどの部分でしょう?(笑) いよいよ第2話から色々と分岐点が発生します。 最終話の後に、あとがきという形で、どういう分岐をして、何が変わったのかをまとめようと思っていますので、ぜひ最後までお付き合いください。 嬉しい感想、本当にありがとうございました!(ぁ
麗羽 2020年1月21日 15:24 編集済
2020年1月21日 10:21
初めてご挨拶させていただきます、でも本編のほうなどではかなりひんぱんにお名前拝見してます、麗羽さん。 七海編も読みたかったので、本当に嬉しいです。 かんちゃんがななみんを射止めるためにはどうしたらよかったのか、なんて考えていたので。 まだ1話目ですが、2人の距離感とってもいい感じですね! より過保護なかんちゃんが可愛いです。 続きも楽しみにしてます。
紫様、初めまして。 コメントありがとうございます。 最初はえこさんと本編コメント欄で妄想するだけでしたが、この度、摩天楼様に感化され、七海編として番外編をスタートさせていただいた次第です。 土屋君と七海ちゃんが結ばれるためには、どのタイミングまで巻き戻らないといけないか、2人はどうしなければならないのかを考えるのに苦労しましたが、頑張って完結まで執筆していきたいと思います。 最後に考察についてもまとめようと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください!
麗羽 2020年1月21日 15:14
2020年1月21日 8:20 編集済
第一声が矢野くん、なつかしいだった…埋まりたい。 いつもお世話になっております。 何気ない会話だけれど、あんまり周りは見えてなさそう。 ただ一生懸命なだけで。あれ?このまま二人でも何も問題ないのでは… 他のえこさん子たちもそうだけど、みんな呆れるほどに必死。 自分はそんな二人を、深入りせず遠くで愛でたい季帆ちゃんタイプ(←) 正直、今でもたまにぶり返すことがあるので こういう世界線があってもいいですよね、ですよね。 ※ななみんの姓が椎野さんと聞いて! 土屋くんの愛称”かんちゃん”だから、こちらも名前に木々や草土に ちなんだ文字が入っているかも?たとえば「幹」とか。 椎の木の幹…幹太(かんた)くん。なんてね! えこさん本編の土屋くんと季帆ちゃんは坂の下の土、七海ちゃんと樋渡くんは 樋という、木や竹で作った雨どいで海の水を送る(渡す)みたいに 意味をもたせると結びつき強そうに見えませんか。 …前者はともかく後者はちと強引な感は否めず。苦笑 以上、横からでした。(←)これも閑話休題といえるのか(←←)
まさぽんた様、直接のやり取りは初めまして。 コメントありがとうございます。 そうなんです。 えこさんのキャラクターはどのキャラも一生懸命で、土屋君の性格も、七海に対しては本来こんな感じなのかな?って思いながら書きました。 名前は幹太君で採用となりましたね。 おめでとうございます! 次回更新もできるだけ早く頑張りたいと思います!
麗羽 2020年1月21日 15:07 編集済
此見えこ
最高です。ありがとうございます、ありがとうございます(涙)
あーーまさにこの二人はこんな感じだったんだろうなぁ、という私の中のイメージまんまで感激です。
麗羽さん製七海かっわいい……これは庇護欲そそられますね。土屋が勘違いしたのも仕方なかったんじゃないかと思えてきます。
この絶妙に勘違いさせてくる感じよ……ずるい、ほんとずるい。土屋にちょっと同情してしまう。
ああ、もう樋渡出てこないでほしい……(笑)
ところどころに本編とつながる描写がさり気なくちりばめられていて、すごいです。お上手……。
本当に深く読み込んでくださっているなぁ…とあらためて感動しました。
矢野と平井が出てきたこともすっごい嬉しかったです!笑
もうこの1話だけで素晴らしいんですけど……これ読んでから本編1話読むと絶望感が格段に上がっていいですね!
こんな素敵に物語を深めていただけて、幸せです。ありがとうございます…!
※横からですが、まさぽんたさんの名前案が素晴らしい……! それ採用でお願いします!
いや、私の中でもなんとなく「かんちゃん」だし「かんた」なのかなーぐらいのイメージはありましたが、漢字にまで意味を持たせてくださるなんてもう、さすが……。
「椎野」も何気なくつけた苗字だったのに、ほんと、まさぽんたさんありがとう(涙)
「土屋幹太」と「椎野七海」で!
麗羽さんのおかげでようやくフルネームが決まりました、ありがとうございます(笑)
2話も楽しみにしています!
素敵なスピンオフを本当に、本当にありがとうございます…!
紫(ゆかり)
初めてご挨拶させていただきます、でも本編のほうなどではかなりひんぱんにお名前拝見してます、麗羽さん。
七海編も読みたかったので、本当に嬉しいです。
かんちゃんがななみんを射止めるためにはどうしたらよかったのか、なんて考えていたので。
まだ1話目ですが、2人の距離感とってもいい感じですね!
より過保護なかんちゃんが可愛いです。
続きも楽しみにしてます。
まさぽんた
第一声が矢野くん、なつかしいだった…埋まりたい。
いつもお世話になっております。
何気ない会話だけれど、あんまり周りは見えてなさそう。
ただ一生懸命なだけで。あれ?このまま二人でも何も問題ないのでは…
他のえこさん子たちもそうだけど、みんな呆れるほどに必死。
自分はそんな二人を、深入りせず遠くで愛でたい季帆ちゃんタイプ(←)
正直、今でもたまにぶり返すことがあるので
こういう世界線があってもいいですよね、ですよね。
※ななみんの姓が椎野さんと聞いて!
土屋くんの愛称”かんちゃん”だから、こちらも名前に木々や草土に
ちなんだ文字が入っているかも?たとえば「幹」とか。
椎の木の幹…幹太(かんた)くん。なんてね!
えこさん本編の土屋くんと季帆ちゃんは坂の下の土、七海ちゃんと樋渡くんは
樋という、木や竹で作った雨どいで海の水を送る(渡す)みたいに
意味をもたせると結びつき強そうに見えませんか。
…前者はともかく後者はちと強引な感は否めず。苦笑
以上、横からでした。(←)これも閑話休題といえるのか(←←)