第8話 明治十四年の政変と教育の変化への応援コメント
拝読いたしました。
様々な思惑、思想のぶつかりあいが時代をつくっていく様は、面白く興味深い一方で、後の時代に与えた影響の大きさを思うと、どこかおそろしいような気もします。
憲法や教育勅語を通じて、近代日本の「和魂洋才」精神の素地を作った井上毅。
福沢諭吉や伊藤博文と比べると名を知られていませんが、彼の仕事は非常に大きなものだったのだと知ることができました。
勉強になる物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
なかなか後の世界への影響は大きいのですが『その時』のことが書かれるのはあまりないので、書いてみたのですが、読んで頂けてうれしいです!
こちらこそ、ありがとうござました。
第1話 福沢諭吉の暗躍への応援コメント
明治維新の頃の歴史を再び学んでいるような感覚です。しかし、福澤諭吉が暗躍していたとは知りませんでした……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
福澤さんは政界財界言論界いろんな場所の裏で自分でも行動をしているし、慶応の生徒たちをそこに入れていたり、暗躍しております。
もっとも暗躍という表現は政府側から見たらという言い方になりますが。
第1話 福沢諭吉の暗躍への応援コメント
歴史物の小説に触れるのが初めてなので、言葉の言い回しなどが、とても新鮮に感じで面白いです^ ^!
今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なるほど、言葉の言い回しとかがファンタジーとかと違うかも!
楽しみ言っていただけてうれしいです。
第8話 明治十四年の政変と教育の変化への応援コメント
いやーすごいですね。
この時代の権力者たちがいかにこの国を動かしていったのか、とても勉強になりました(o^^o)
作者からの返信
ありがとうございます!
1万字以内という制約があったため早足になったものですが、そう言っていただけてうれしいです!