第71話 ステータス&設定回 「魔法職、キャラクターシート再提出」
今回は魔法に焦点を絞ったモノになります。
また、それぞれが持つ
ゲーム的に解釈するなら
これがないと魔法使えません。
●
周囲に存在する
ヒト本来の器官ではないため、この部位に触覚や痛覚はありません。
ぶっちゃけ
西洋の史実で魔女の印と呼ばれたモノで、暗黒の歴史たる魔女狩りでは異端審問官はこれを見つけるため体のあちこちをチクチク針で刺していたとか。
アホですね。
これ以上の無駄話はアルマさんが設定回で語るので後日。
設定回は読まなくともなんら問題ないので苦手な方はスルーお願いします。
○師匠-----------------------------------
攻撃・『火矢』『火弾』
※
『
バフ・『
補助・『ドライヤー』『
回復・『宿温』
理論上は莫大な量の術を行使できる。
しかし精霊に認められないといけないので、コツコツ成長するしかない。
師匠はまだまだです。
○イリム----------------------------------
攻撃・『石槍』
防御・『槍衾』『土壁』
戦闘中に使いこなすのは苦手。
戦士モードと射撃モードがはっきりわかれる。
また、師匠に比べると精霊の扱いはだいぶ劣る。
○アルマ----------------------------------
攻撃・各種
特に『
他に氷の刃を爆発させる『氷刃乱舞』など。
防御、回復、補助の
しかし一度に扱える魔力の量が少ない。
自前で発動できるのはせいぜい初級魔術となる。
【
ランク・中級
タイプ・調整式
特徴 ・回復型(クールタイムが短い)
ゲーム的に解釈するなら最大MPは低いがMPの自動回復がとても速い。
ポーションや
こつこつと複数回かけて充填し、『
○ユーミル---------------------------------
・鎖憑きの
霊にまかせての
『鎖』『トラバサミ』『
『円盾』で防御。あるいは
・指差しの呪い
7つの基本の呪いすべて(恐怖、沈黙、混乱、魅了、金縛り、睡眠、盲目)
・レーベンホルム秘蔵の呪い『
※『
『
・『
などいろいろ。
もちろんゾンビやスケルトンの召喚、使役もできるが本人はあまり好きではない。
【
ランク・上級
タイプ・調整式
特徴 ・スピード型(術の構成が早い)】
ゲーム的に解釈するならMP豊富、発動は
霊がたくさんいる場所ならさらに
・パッシブ
『死法の魔眼』中位(魂魄識別・魔力感知・生命感知・死の直感)
『死霊憑きの体』(呪い無効・下級)
○みけ------------------------------------
・指差しの呪い
(恐怖、沈黙、睡眠、盲目)初級を習得
・召喚をほんのすこし
【
ランク・特級
タイプ・天与
特徴 ・タンク型(容量がとても大きい)
MPバカ。
マダンテがあれば凄い。
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