<前回の2日後から一週間の日記>
******
これで「クールダウン」と題した章は終わりです。長々お付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m
おかげさまで、だいぶ気持ちは冷まされたように見えます(笑)
好きだけど諦めている感じ。私、がんばった!?
******
この一週間は、年度末でデータ洗い直しとか、
作り直しとか、保存形態の再考とか、
いろいろいろいろ…あって、先週末もそうだったけど、
毎日帰りが0時とか、そんな感じの忙しさ。
このすきに、彼を少しでも忘れられるかな、
なんて思ったけど、週の中ころに仕事のメールをする必要があって、
また、それを楽しんでしまいました。
全然、修行が足りない。
しかも、次の日には、彼から趣味内容のメールが来て、
それが、こっちから出した仕事メールとほぼ同時刻に交錯して、
なんてタイミングがいい二人!…と、喜んでしまうなど。
社内の業務で身動き取れず、彼との仕事が遅れてしまっている。
そのことをあやまったら、誤解があって、ちょっと怒っていた。
こんなことで胸が張り裂けそうな思いをすることはもうないけど、
誤解は、一応、解いておいた。
残業続きで、体調が悪い!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます