読むを他者に封印されし者よ、書けへの応援コメント
ぬーん。
モヤモヤします。
カクヨムに来てから紙の本を読まなくなりましたが、
(元は反電子書籍派だったのに。ちょろいです。)
卒論に当たって紙の本を積み上げたときに「知性の重さ」を実感しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしも紙の本が読みたいです。
青春時代に読んだ、内田百閒さん、太宰治さん、大江健三郎さん。それから社会人となって仕事の必要上読み漁った経営書の数々。
ハロルド・ジェニーンの「プロフェッショナル・マネジャー」やドラッカーの数々の著作等、仕事のためということすら忘れて読み耽りました。
マーケットに流通する本を読めなくなるまでは。
わたしが読めるのは電子書籍でもなく、WEBのアマチュアの方の無償で読めるもののみ。それも解釈の仕方でOKだろうとしているだけです。
かつて神保町の輸入書籍専門店でほぼフルタイムのアルバイトをしていたぐらいに紙の本が好きなんです。
それができないことの喪失感・・・自由に本を手にすることのできる境遇に戻りたいです・・・あるいは、プロの小説家になればさすがにわたしに強制する者たちも折れざるを得なくなるのではないかと思っています。
読むを他者に封印されし者よ、書けへの応援コメント
…相変わらずロック過ぎるww
あまり多くは語りません。
サイコーでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
音楽をやっておられる音乃さんがロックとおっしゃってくださることがとても嬉しいです。
わたしは文章しか紡げませんけれども、弾けないギターをかき鳴らすような気持ちで書いているのかもしれません。
ありがとうございます!