-4-への応援コメント
「文字数1万字以上2万字以下の短編小説」から拝読させていただきました。
見事な起承転結を見させていただきました。いえ寧ろ起承転転結とも言うべき展開に読書の醍醐味を味あわせていただいた思いですね。
他の企画参加作品もそうでしたが、この文字数の物語には構文の練られた名作が多いように感じ嬉しい一期一会に喜んでおります。
賭けのため命をもベットする出走者の住む町に薄気味の悪さを感じながら、連勝式を巧みに物語のキーワードに組み込まれた手腕に天晴れと膝を打つ読後感を体験させていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
作者からの返信
お読みいただき、また過分なお褒めの言葉をいただきありがとうございました。
昨今は短編が10000文字で区切られるので、この作品もあと150文字削らなければと思いつつ放置していたところに、ちょうど良い企画が立って感謝しております。
-4-への応援コメント
唖然 … (言葉が出ない)
見事に騙されましたが、スラプスティックというより、ぶっ飛び過ぎです。
そんな大目、大鼻、大耳、大口、大顔なんている訳ないし、撃たれたら死んじゃうし、世界観が異常だし、可笑しいんだか怖いんだか、もうゴチャゴチャです!!
この作者きっと酔っ払ってるかラリっています。序章の文学的な味わいは一体何だったのだ。そもそも「きねら」なんて言葉、WEBで索いてもヒットしません!
気に入り過ぎましたので、簡単ですが12月10日ごろUP予定の「ストックブック」で紹介させて頂きます。
作者からの返信
お読みいただき、また、よい企画を立てていただきありがとうございました!
その反応で正しいです。間違いなく、書いた当時の私の頭がオカシイのです。
ちなみに「きねら」は、文中にあるとおり「連勝式」の意味で、英単語の "quinella" ならヒットします。
-4-への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
とても楽しく拝読しました。
荒廃した雰囲気と土埃が目に浮かぶようなとても筆力に圧倒されました。
用心棒が再び動きだしたとき、
「あ、これはあかんやつだ」と思いましたが、
前から仕込んでいたイカサマ師の本領発揮でしたね。
個人的に一番お気に入りだったのは、耳が大きい男です。
なにか卑猥なことを言いたかったんだろうけど「パンツのゴム」ってwww
また他の作品も拝見しに参ります。
作者からの返信
お読みいただき&企画を立てていただきありがとうございました。
パンツのゴムでなかったら、ここで使える「音」ってなんでしょうねw実にイヤらしいですね。
是非他の作品もご覧ください!