メグミの精神が消耗し切ってしまったのを感じました。炯眼ももう使えなくなるほど!
ライレンやコウちゃん、シロたちが応戦してくれていますが、そんなコウちゃんも、、、これは痛手ですね。
だけど、こんなピンチだからこそ、ライレンの存在のありがたさを改めて認識したというか、頼りになる人なんだな!と思いました!
そんなライレンを惹きつけたのはメグミ自身なのですが。
ライレンと薄緑の刃、これは実際に見てみたくなりました!
ライレンがいれば大丈夫!!
そんな気しか今はしなくなりました!!
(シロもいますね!)
もうだめかもしれないというときでも、諦めたりしないで前に進む力をいつも感じています!
続きを楽しみにしています!
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タイトルのヤイロの語源は、ヤイロ鳥から来ていたのですね!
図書館で何気なく野鳥図鑑をめくっている時に目にしました。ヤイロの文字が飛び込んできた時に、あっ!っと思いました。
数ある野鳥の中でも特別綺麗な鳥だな!と思いました。安室さんも見つけられていたのですね!
すごい偶然ですが、ちょうどこの作品を読ませていただいている時だったので、偶然ではないかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライレンを味方に引き込めたのは幸運と、いくつかの偶然なしには叶いませんでしたが、めぐみが諦めない姿勢を貫き続けた賜物ですよね。
めぐみがくじけそうな時、ライレンやシロ、コウちゃんが声をかけ、前に進ませようとします。
自らを前に進めためぐみを助け、また助けられるいい関係が続くといいですね(*'ω'*)
頼れるライレンとシロに希望を感じたところでまた次回をお楽しみいただければと思います。
ヤイロチョウの体の色、
赤、緑、白、コバルトブルーからイメージを湧かせてそれぞれ登場人物の色や異能に当てはめてました。
どこかでタイトルの通りヤイロ(虹色)に包まれるような展開がある……かもしれません。
いやーホントにすごい偶然です。
あたらめて作品を読んでいただいて、有難いなという思いを強くしました!
@cypressさん、いつもありがとうございます。うれしいです。
次回の投稿は、金曜日を予定しています。
続きを読んでいただければ幸いです(*'ω'*)
こんばんは、安室さん。
恵の予感が大事にならず、ひと安心ですね。しかし、まだ油断はできなそうで。
シロとともに残ったライレンが無事であることを祈ります。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
急所に当たっていれば死んでいましたので、
ほんとうに幸運でしたね。
シロとライレン。
何事もなく合流できればいいのですが……
次回も読んでいただけると、うれしいです。
パソコンは復旧しました!
こんばんは。このはりとさん!
いつも感想ありがとうございます!
執筆の励みになってます。
いまパソコンが使えないので、携帯でポチポチ打ってます(-᷅_-᷄๑)
2日後か1週間後くらいにまた返信します!
申し訳ないです。