悶絶ものでした!彼がついた「昨日のウソ」。その理由が知りたくて、読了後、強烈に続きを読みたいと思わされました。この作品は読む人によっては消化不良と思われる危険性を抱いていますが、むしろあれこれ妄想できてわたしには大変面白みの感じられるものでした。