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オリジナル小説設定






 アルステリウス(歴代最後の皇帝)


→黄昏の時代アルス帝国最後の皇帝


→年表をロストしたため設定をロスト


→黄昏アルステリウス


→隆盛から黄昏まではかなりの年月


→隆盛シリアテリウス


→繁栄シシアテリウス


→紅玉シシアテリウス


→翡翠(シシアの母)


→創世から翡翠まではかなりの年月


→創世(レヒナ、アルス帝国最初の皇帝)


→黎明 (アルス創始者誕生)


→混迷 (古き魔物復活)








 ルシアの父親?


→アルス帝国史には公式な記述がない


→アルスの聖域には防衛プログラムがあり、アルスの一族以外の者が侵入すると、守護者として、時空を超えて歴代最強の皇帝を召喚することがある


→翡翠の時代に争乱が起きて純粋種シェハルがアルスの聖域に攻撃を仕掛けた


→黄昏の時代からアルステリウスが翡翠の時代のアルスの聖域に召喚される


→監視者シラン(アルスの一族)、翡翠の皇帝(上記でシシアの母としたがこれは間違い正しくはシシアの祖母、フィナウの祖母でもある)、アルス創始者イザヤテリウスらがアルスの聖域最奥でアルステリウスと対峙する


→守護者として召喚されたアルステリウスだが、イザヤテリウスに一目惚れしてしまう


→イザヤテリウスは創世の時代よりも過去の時代から時を超えてきている


→アルスの一族創始者イザヤとアルス帝国最後の皇帝アルステリウスの娘がルシア








 翡翠の皇帝


→名前をロスト


→歴代アルス皇帝は代々女系が引き継ぐ


→皇帝の証として、己の命と引き換えにアルス皇帝のみが扱える皇帝奥義絶刀イザヤテリウスの剣技を次代皇帝に伝承させる


→翡翠皇帝は娘に皇帝の宿命を背負わせるのが不憫になったのかそうでないのか真偽は不明だが、娘をエセリア州に逃がした


→娘はエセリア州で貧乏貴族と出会い、後に一人娘であるフィナウが産まれる


→後にフィナウは、傭兵部隊隊長に猛アタックの末、傭兵部隊隊長と結婚する


→結婚後は、翡翠皇帝から皇帝の宿命を引き継ぎ、名をシシアと改める








 シシアテリウス


→即位後すぐ娘のシリアを授かる


→シシアの政治手腕でアルス帝国は繁栄を謳歌する


→首都スティルアグレデシアに皇帝の王城であるイスタリアスタワーを建設する


→歴代皇帝が受け継ぐアルスの至宝であるアルスの瞳がイスタリアスタワーから盗まれる


→宮廷内陰謀によりシシアは、娘のシリアを牢獄送りにせざるを得なくなるが、その間に急進派を粛清


→後に牢獄から解放されたシリアは、母から皇帝アルスの宿命を受け継ぐ








 シリアテリウス


→シリアは皇帝の証たる絶刀剣技の伝承を歴史上初めて止めた最初の皇帝


→純粋種シェハルとのアルスの一族の悲願をも終わらせる


→イスタリアスタワーに純粋種シェハルが過去から襲来し、シリアテリウスは迎え討つが、シェハルの強さの前では敗色濃厚


→イスタリアスタワーに鎮座されていた古代の英雄の石像の封印が解け、イザヤテリウスと彼を支える仲間らの時の流れが隆盛の時代に固定される


→監視者シランがシリアテリウスを庇って落命


→イザヤテリウス完全覚醒とシェハル完全覚醒がぶつかる


→イザヤとシェハルはアルステリウスの万華鏡の封印を破り、最終ボスである夜薙白姫が座す夜薙の天蓋へ導かれる


→シェハルの宿体をシリアテリウスの皇帝奥義で撃破


→イスタリアスタワー最上階にシリアテリウスを模した古代の石像が現れる


→時の追憶の旅人である伶廊桜がシリアの前に現れ、二億五千万年前のラストバトルでイザヤテリウスとシェハルがシリアを呼んでいると伝える


→真のラストバトルでイザヤ、アルス、シェハル、シリアらは時空を超えて共闘し、夜薙白姫と対峙する


→決戦の末、シリアテリウスは二億五千万年の間、蓄積されてきたアルス歴代皇帝らの絆を希望の灯火へと変え、終止符を討つ(ここが古き時代)




 アルス一族まとめ






 黎明の時代まとめ






 創世の時代まとめ






 翡翠の時代まとめ






 隆盛の時代まとめ






 黄昏の時代まとめ








古き時代(隆盛の時代から2.5億年前)






混迷の時代、辺境で古き魔物目覚める




ルネアルタリウスの国滅亡(ルネの末裔が繁栄の時代の女盗賊)




黎明の時代(アルス創始者)桜ルート7話






アルス創始者とその仲間(赤き髪のテスレア人含む)、シェハルと戦闘




☆シェハルの乱インフィニティ






☆シェハルの乱(佐久間圭一)






創世の時代レヒナ、アルスの瞳を奪還する、アルス帝国建国、監視者シラン誕生




黎明の時代、アルスの聖域にシェハル奇襲、黄昏の時代からアルステリウス召還




黎明の時代末期(テスレア文明の末裔絶滅)桜ルート3話






翡翠の時代




紅玉の時代




隆盛の時代




繁栄の時代(煉獄のシシアの時代)桜ルート4話






繁栄の時代シリアテリウス桜ルート5話






繁栄の時代(過去からシェハルがイスタリアスタワーに到来→古き時代へ)桜ルート6話




時代不明、皇子の物語、桜ルート不明




時代不明、桜の持つ絶剣イザヤテリウスと対極にあたる剣で敵を圧倒




黄昏の時代(アルス帝国滅亡、アルステリウスとルシアエンドへ)桜ルート1話






黄昏の時代から遥か未来 追憶の旅人エンド 桜ルート2話






イスタリアス(追憶の旅人エンドのシェハル版)桜ルート最終回






アルス創始者イザヤテリウス、シェハル達、夜薙白姫とバトル




シリアテリウス、絶技で夜薙白姫の幻影体撃破




夜薙白姫のアルステリウスの万華鏡からアルス創始者イザヤテリウス、シェハル、現実世界へ帰還

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