応仁の乱
第18話―将軍右腕イセサダチカ―
まずは乱と変を説明したいと思います。
[変]――将軍、天皇、皇族が不当な立場に置かれた。
意味2――政治上の陰謀事件
[乱]――反逆事件。謀反。
意味2――内乱
以上です。さて、ここから応仁の乱を大まかな解説をします。
[応仁の乱は将軍職ではない]
8代将軍の
実は義尚の母親の
しかしそうは問屋は卸さず、足利義政の右腕で義尚の教育係である
[文正の政変]
気づいている人はいるだろう。
山名宗全と細川勝元は西軍、東軍の総大将で争うことになる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます