応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夢とオオカミへの応援コメント

    「昼休みに給食の八宝菜をかっこみながら、エクセルでチューリップの水やり当番表をつくる」
     いや、これだけで先生の、理不尽まみれな生活がうかがえるってもんですよ。

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます……自分のいつもの忙しさを小学校の先生ver.で考えてみたらこんな感じかなと……5000%妄想ですが……
    このあとどんどん理不尽な展開になっていきますので、いい感じに楽しんでいただけたらうれしいです。むちゃくちゃなこと書いてますね。すみません。

  • 自己紹介と帰宅願望への応援コメント

     少し留守にしている間に、忠臣蔵さんの異世界ものが始まってた!
     一味違う異世界ものは、しっかりとした苦みのある大人向けでした。
     さすがです。

    作者からの返信

    ごめんなさい、コメントの確認が遅れました。
    一味どころかいろいろ違いすぎて、カレーを注文されたのにオムライスを出してしまった感じですね……大人向けはそんなに意識していないのですが、暗い人間が書いたものなので暗い人間向けな内容にはなってるかなと思います。

  • 宮廷教師と膀胱への応援コメント

    それぞれの話のタイトルが凝ってますね!
    先生として教える、という、小説とすると退屈にになりそうな話なのに、うまいこと読ませる展開にしていて、すごいなと感じます。
    何より、見たことない設定なのでワクワクしますね!

    作者からの返信

    あ、どうもコメントありがとうございます。なんとなく書き始めたのですべてが手探りですが、どうにか読んでくれる人のことを考えようとあがいている感じです。あとタイトルは完全に場のノリでつけてます。

  • 四者面談と拳銃への応援コメント

    相変わらずの緊張感というか、都合良くいかないあたりが本作らしいですね。少しずつですが読ませていただいております。
    あと、誤字かは判然としないところですが、「共食」は饗食かなと思いました。まあ、魔族なので共食いみたいな感じならそのままでいいかもと。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。忙しくて眠くて死んでました。

    一応コメディを意識して書いたパートなんですが、話のとっかかりとして不条理な状況を持ち込んでしまう癖があるので、それが緊張感の原因なのかなと思います。

    あとご指摘のとおり、共食(い)よりは饗食のほうがいいですね。ケータイの変換で出なくて軽く流してました……

    やたら長い作品になってしまっているので、思い出したときにでもまた読んでいただけたらと思います。わざわざありがとうございました。

  • つぶやきとあくびへの応援コメント

    まだ全体の半分くらいではありますが、少しキリの良いところだったのでレビューをさせて頂きました。
    トドくんの無責任さと、その先にある苦悩が鍵になるのかなとも感じました。

    あと、今回では化学兵器とありましたが、序盤では何度か毒ガスのことを生物兵器と表記してありましたので、その点もご報告します。
    また、おいおい続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    すみません、レビューありがとうございました。というかレビューを拝読して、
    「あっ、これそういう小説だったのか!」
    とようやく気づきました。
    教師は世界を変える……変えられるのか?変えてみやがれって感じですが、そこは書いている人間の筆力しだいですね。精進します。

    トドくんは自分の友だち何人かをツギハギにして作ったキャラなんですが(ファンタジー要素を除く)、なぜか友だちにはなりたくないキャラになってしまいました。
    おっしゃる通り無責任なやつですが、彼のようなひとが抱えているものについても少し考えていることがあるので、そこも書けていけたらいいなとは思っています。

    あと表記ゆれの件もありがとうございます。取り急ぎチェックしておきます。冷静に考えると毒ガスが生物兵器はおかしいですね……。

    お読みいただいた章はけっこうふざけた話を意識して書いたのですが、今進めているパートはわりとシリアスな要素が多いので(当社比)、お暇ができたら覗いていただけるとうれしいです。
    個人的なわがままなんですが、アクリル板さんのような自作に芯がある方に感想をいただけると、すごく励まされるところがあるので、気が向きましたらまたぜひ読んでやってください。分量が多いですが……。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    ヅリプジァとコンタパチカへの応援コメント

    あらためまして。
    当方の作品をお読み頂き、またレビューまで頂きましてありがとうございます。
    作品を読ませて頂いてますが、ありがちな異世界転移ものと思いきや、かなり趣の異なる作品だなと感じています。
    全体的にはコミカルな印象ながら、地の文の単語選びや言い回しなどには、かなり力を入れているのだろうなと感じました。

    あと随所で誤字報告をしておりまして、今までに誤字らしきものは見当たらなかったのですが、今回のお姉さんが学芸員の資格があるというくだりで、文の順番が前後しているのではないかなと思いました。勘違いだったらご容赦ください。
    引き続き、先を読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    あ、こちらこそコメントありがとうございます……。
    やっぱりweb小説は異世界ファンタジーだろ~!みたいなので書き始めたので、逆にありがちじゃなくて大丈夫なのかちょっと不安です。けっこういろんな方々の作品を読ませていただいてるんですが、毛色がバラバラで傾向が掴めないんですよね……そこが面白いところなんでしょうが……

    読んでいただいた章はコミカルな感じを目指したので、そう受け取っていただけてありがたいです。ただノリと勢いで書いてるので、地の文に力を入れているかというと……でもうれしいです。ありがとうございます。

    あと、ご指摘のところを読み返したらたしかに分かりづらかったので、若干手直ししておきました。わざわざ申し訳ないです。

    編集済