第4話 本能寺へいらっしゃいへの応援コメント
斎藤不動産の利三くんとか。
もう想像の斜め上にいって、笑えます!
作者からの返信
ノブナガ・シリーズ中に、思いつく限りのだじゃれをばら撒いてます。
いくつ見つかるか、探してみて下さい。(笑)
最終話 あらわれた麒麟への応援コメント
いいねぇ面白かったです
作者からの返信
タイトルに「うちのネコ~」とあるのは、このノブナガのシリーズになってます。よろしければ、他のも読んでみてください。
※似たタイトルの「うちの兄~」は三国志ものです。ご注意ください。
第3話 ノブナガ、裏工作に奔走するへの応援コメント
猫にチョコ、、、暗殺にになってしまうのか
贈り物のつもりが死亡って目も当てられない
作者からの返信
ネギ類がだめというのは知ってましたが、調べてみるとチョコもいけないらしいですね。他に、上等なキャットフードを食べさせると、今までのを食べなくなるので、それも避けたほうがよさそうです。(笑)
第2話 天下統一に暗雲漂うへの応援コメント
まぁ、信長って史実でも裏切り謀反の連続でしたからねぇ
最後も謀反でぽっくりいっちゃうし
作者からの返信
そうですねー。勢いだけで突っ走った感じもします。
合理主義、といえばそうなんでしょうけど。(笑)
最終話 あらわれた麒麟への応援コメント
かわいかったです、ノブナガさま!
人望がないところがとってもキューティー
わたしもオダワラに行きたいです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
ノブナガの行動パターンは、うちで飼っている猫を参考にしています。
晩ご飯を食べてから姿が見えないので、きっと今夜もどこかでネコの集会に参加してるんでしょうね。(笑)
最終話 あらわれた麒麟への応援コメント
終わりがよろしいようで(笑)
しかしガンダムネタがハマりまくりで爆笑死するところでした。
また別のお話があると嬉しいですね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございました。
いいですよね、ガンダム。といっても世代的にはファーストか、Zあたりまでなんですけど。
この前、久しぶりに劇場版の「めぐりあい宇宙」のDVDを観て、改めて感動しました。
第3話 ノブナガ、裏工作に奔走するへの応援コメント
黒い三……は踏まれる側だろ(笑)
しかしこのノブナガ、ネコし過ぎでウケる。
こんな猫いたら暇つぶしに丁度いいな〜、どこで手に入りますか?
異世界側の本体?もこんな感じなのかな?
作者からの返信
ノブナガの行動パターンは、実際にうちで飼っているネコですね。
主人公の女の子が、あっちの世界に行く物語も書いてみたいなー、と思ってます。
最終話 あらわれた麒麟への応援コメント
最後は木林(きりん)でしめるって……
たしかに、彼女は御町内の平和を守る、まさに麒麟のようなお人じゃった。
作者からの返信
いやー、まさかこんな事になるとは自分でも想像してませんでした。(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
最終話 あらわれた麒麟への応援コメント
ヒナタさん
あははは!そう来たか!
それにしてもノブナガ、けっこう、小ずるいことをやりますねえ。
だから人望がないのか(笑)。
またノブナガに会いたいです。
ほんま、ろくでなしの男やわあ(笑)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。
こういう本能寺の変はいかがでしょうか。(笑)
ノブナガは、また時々戻ってきますので、その時はまたよろしくお願いします。
第5話 ノブナガ、麒麟を召喚するへの応援コメント
ヒナタさん
ましゃが来るなら、水ぎわも呼んでください。
一番乗りでまいります♪
作者からの返信
ないですかねー、2月6日誕生日の人、限定のコンサートとか。(笑)
第5話 ノブナガ、麒麟を召喚するへの応援コメント
ノブナガ様、昨日の大河は許せたのでしょうか?
丸顔のお方に召喚させられて。私的にイメージ違うかなと。
ていうか今回は、既存のイメージをぶっ壊すという意気ごみをビンビン感じました。
作者からの返信
ちょっと見る限り従来の怖いイメージだけじゃなさそうですね。
この染谷信長からは不安定な危うさ、みたいなものを感じるんですけど、それもまた信長の一面なのかもしれません。
ただ、ノブナガのモデルのうちのネコは、ちょうどあんな丸顔ですけど。(笑)
第5話 ノブナガ、麒麟を召喚するへの応援コメント
福山雅治、石塚英彦、それと杉浦ヒナタ←最後、うけました
作者からの返信
わたしって、先の二人を足して2で割ったみたいだ、と娘に言われたことがあります。(笑)
第4話 本能寺へいらっしゃいへの応援コメント
ヒナタさん
いやあ、ノブナガはほんとうに人徳がないなあ(笑)。
そこが魅力です。
ネコでも男でも、クズがいいってね!
作者からの返信
仁志 水ぎわさんが描く清春さんみたいに格好良ければ、まだいいんですけどね。(笑)
第4話 本能寺へいらっしゃいへの応援コメント
なんて可愛い設定なんだろう!!
ずっと読んで居たくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだかこの商店街は、どこのお家も必ずネコを飼ってる、みたいになってきました。(笑)
第2話 天下統一に暗雲漂うへの応援コメント
ヒナタさん
いやいや!この人徳のなさが、ノブナガでしょう!
待ってました(笑)。
作者からの返信
これからノブナガの戦いが始まるはずなんですけど。でも、この調子では、一体どうなるんでしょうねぇ。
第1話 ノブナガ、家臣を疑うへの応援コメント
そっか今の若い子は三倍速い赤い人も、ましてや百式なんて知らないのね……。
コメントを読んで遠い目をしました(笑)
『麒麟がくる』は観るの迷っていますねー。
2022年の『鎌倉殿の十三人』は三谷幸喜脚本なので視聴決定なのですが。
作者からの返信
そうですねー。ガンダムも三国志も、ゲームで知ったという人が多いんでしょうね。ぜひDVDで観て、主題歌も(劇場版はとくに名曲)聴いてほしいです。
(最近、森口博子さんがカバーアルバムを出しておられます)
いろいろと不安がささやかれる「麒麟がくる」ですけど、ともかく一話、見てみないことには…ですね。
第1話 ノブナガ、家臣を疑うへの応援コメント
おかえりなさい、ノブナガ様(笑)
ところで百ちゃんってどの家臣ですか?
松永? 荒木?
作者からの返信
大河ドラマに誘われて戻ってきました。
ももちゃんは、ガンダムのネタに走り過ぎましたかね。
「百式」というのはガンダムに登場するモビルスーツ、まあロボットです。そのパイロットが、かつて「赤い(赤井)彗星」と呼ばれたシャアという人で、その声優さんが池田(秀一)さんという方なのです。
つまり、ももちゃんの中の人は「池田」恒興ではないかと。
(ちなみにこの池田秀一さん、名探偵コナンでは「赤井秀一」という役で出ておられます。)
最終話 あらわれた麒麟への応援コメント
森蘭丸が麒麟だったとは。大河もそれだったら、爆笑する。ついでにアイディアを盗まれたということで法的に訴えるなら、その時は、私、加勢いたす所存でおります!戦国時代はお手のもんなんで。
作者からの返信
はは。こういうのは先に書いたもの勝ちですから。思いついたらどんどん書いちゃいます。(笑)
木林(きりん)がくる、では雑すぎますよ。受信料返せって騒ぎになりそう。