編集済
完結お疲れ様でした。
最初の頃はタイトルをみて「楓が引いて桜と一緒になるのか」と思い、最後の手前くらいでマリッジバンド(イギリスだからマリッジリングですか)を結婚式でなくクリスマスに渡してたので「え? 式やらないの? なら二人とも内縁?」とビックリ。
ラブコメだから結婚、と安易に考えていたので良い意味でショックでした。
安易なハーレムで結論出さずに終わる作品が多いなか、スッキリと終わってもらえたのは嬉しかったです。
新作もこれから読ませていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
私池さん
完結コメントありがとうございます。
この結末は、作者なりのこだわりでこうなりました。
楽しんでいただき嬉しく思います。
新作は、かなーり、実験入っています。
ひょっとすると好き嫌いがかなり分かれるお話になりそうな感じです。
それでも楽しんでいただけると良いなと思います。
これからもよろしくお願いします。
編集済
楓ルートに行くとしたら、何処だったか……確か愛翔が病気になった辺りだったと思いましたが、愛翔を気にして寄り添いに来るのを楓にしていたら、が最後のチャンスだったんでしょうね。個人的にはあそこで桜が来て楓にまるで気付いている様子が無かった事に違和感しか無かったのですが。あの時点で、桜はそれまでの行動を全肯定されて状況は改善されても精神的には成長していなかった-問題が発生した時、例えそれが自分にとって大切な人でも他者より自身の安寧を優先してしまう所とか-ので、他者の機微には、例えその相手が愛翔であっても楓の方が気付いて桜は気付かないんじゃないかと思っていたんですよね。役目が逆だったので違和感が凄かったし、あそこで桜と楓の役割というかスタンスを明確に区別できていれば、桜と楓の差を明確にする事ができて愛翔に楓を選ばせる所まで行った様に思うんですが。
唯一個人的に気に入らないのが、結局本質的に桜の成長は無かった事でしょうね。もし、大学時代にでも高校の時と同じ様な事が起こっていれば案外あっさり第2の剣崎くんが現れていたんじゃなかろうか?
何だかラストが駆け足なんでもう少し見たい気もしますが、上記の理由からここで終わりも良いのかも?とも思います。いずれにしても、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
@serika0507さん
完結コメントありがとうございます。
愛翔が病気のことで悩んでいた時の行動は、確かにあそこで楓が行っていれば楓エンドになったと思いますが、作者的には今でも性格的な面から桜で合っていたと思っています。
なお楓は気付いていないのではなく、一旦冷静に考えてから行動するタイプなので一晩遅れになった感じですね。
それでも色々思いながら読んでいただけていたことはとても嬉しいです。
ラストの駆け足感は作者の力不足ですね。作者自身としてももう少し何かをとおもいつつ、そのエピソードを入れた状態を想像するとどうにも蛇足感が酷かったのであの形に落ち着きました。
これまで応援ありがとうございました。
またよろしければ別作もお楽しみいただけると幸いです。
完結お疲れ様でした。
ヒロイン魅力的に書きすぎて、作者様が一番葛藤があった作品になってしまった感もありますが、最後大どんでん返しでいままでをぶち壊し作品や順当すぎてのなんだかなぁ作品が多い中で、このエンドは新鮮で面白かったです。
本人たちが納得していれば、許容される未来もあり得るかもですね。
新作も頑張ってください。
作者からの返信
@Bradfordさん
完結コメントありがとうございます。
このエンド、一番最初の楓エンド予定のときから決めていた形なんですが、
さすがに2人エンド用にアレンジが色々調整難しかったんですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
これまで応援ありがとうございました。
今作はこれで一旦完結となりますが、別作もまたお楽しみいただけると幸いです。
編集済
お疲れ様でした!
まさか、公にするとは…コレは正直予想外でしたw
プレミアに移ってから気になってたA代表にもちゃっかり選出されてたのですね!
(ここまで触れてこなかったので、未だにあの一件で協会が招集するのを敬遠してるのかと思ってました)
作者からの返信
おっちぃさん
コメントありがとうございます。
愛翔としては桜と楓との関係を隠していくのは嫌だった模様です。
「俺は、桜も楓も愛してるんだ」
って感じですかね。
A代表に関しては、まあ、プレミアでの活躍が無視できないレベルまで来た感じです。愛翔が実力で引き寄せました。
これまで応援ありがとうございました。
今作はこれで一旦完結となりますが、別作もまたお楽しみいただけると幸いです。
いい結末で、読んでてとても楽しめました。ありがとうございました。
作者からの返信
@rokkun777さん
完結コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しく思います。
ありがとうございました。