おっさん家!
サン助 ハコスキー
まえがき
初めに。初見の皆様初めまして。
筆者のサン助 ハコスキーと申します。
この作品は、小説家になろうで連載中の作品を、加筆修正したものになります。
この物語は、異世界にチートを貰って転生・転移した直後に、現代人として日本で受けた教育を直ぐに何処かに置き去りにして。
俺TUEEEEとかやって、動物や魔物や魔族、しまいには現地人までも、ぶっ殺す作品に飽きた方、嫌気がさしてきた方に読んで頂きたいです。
基本的にコメディーですが、閑話や主人公が関係していないパートになると、突然重いシリアスな物語になる事が多々あります。
そんな時は、サブタイトルが本編と違う感じになっていたり、コメディー要素ありませんと、冒頭に書いてあったり、閑話だったりと分かるように区別してあります。
読み飛ばして頂いても構わないのですが、閑話や主人公が絡んでないパートは、殆どがフラグ回収の物語になっているので読んで欲しいなあ……
昭和後半から平成令和を生きる就職氷河期世代が読んでくれたら、クスっと出来るネタを差し込んであります。
全部わかる方は、筆者が驚くと思いますから感想等に、ここがアレだろ?なんて書いて頂けたら嬉しいです。
アファー様より、閑話休題に違うルビを振るのを使って下さいと、有難いお言葉を頂きましたので、どんどん使いたいです。
桜島小太郎様のエッセイ・鹿児島へ より新幹線の中の情景の引用の許可を頂いたので、鹿児島県・指宿市へ行く回に使わせて頂きました。
お二人のご好意に、感謝する事しか出来ません。
誤字脱字などがあると思います。
言葉の言い回しが変な回もあるかもです。
報告頂けたら、修正するなり、その部分はわざと間違えてます等を、章の最後に書き足させて頂きます。
最初のタイトルは
おっさんが解脱して管理者になったけど好きにしていいと言われたから本気で好きな事に没頭する話
でした。
色々あり、おっさんげ!に変わり。
今では、おっさん
もっといいタイトルを思いついたら変更するかもです。
長くなりましたが、ここで一旦前書きを終わらせます。
おっさんがアホな行動をしても許してくださいね。加齢臭対策に追われて忙しいので。
それでは、読んで頂けて感謝です。
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