飽きないミステリー作品を作るために

飽きないミステリー作品を作りだすために大切なこと。


伏線の伏線の伏線……を作る。何重伏線とか私ありだと思うんですよね〜


伏線であるヒントを小出しにしていって、伏線を一気に回収するのもありだと思います。実際、自分もそんな感じですし。けど、それだと驚きが一回だけしかないじゃないですか?


一回だけじゃなくて、何回も、沢山読者様の心を動かしたいじゃないですか?


だから、伏線の伏線の伏線……を作るのもありだと思うんですよね〜


何重にも作れば、何回も驚きが出てくる作品になると思います。


なので、こういうのも良いと思うんです〜

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る