『ごき大将怒る』

やましん(テンパー)

『ごき大将怒る』


『被害の状況は?』


『まだ、はっきりしません。通信がうまくつきません。』


『またく、人間どもは、けしからん‼️💢😠💢 いのちをなんと考えるのか?基地には、ごきもいれば、のみも、ありもいる。人間が絶滅したら、それに引きずられて、多くのいきものが、危機に陥る。とくに、ごきの人に対する依存度は高い。😞💨 ふう〰️〰️。そろそろ、考えなければならぬか。』


 大将は、立ち上がった。


『どちらへ?』


『はとさぶろの、動静をさぐる。』


『は⁉️』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 ごき大将と、はとさぶろは やましんちの地下にある高級クラブで、のらねこ女王とともに、トリオでカラオケした。🎤🎶


〽️ごき(はと・にゃんこ)の〰️〰️みちは、なぜ 


 けわし〰️〰️ あああ〰️〰️〰️〰️〰️

 

 ごき(はと・にゃんこ)に  さちあれ〰️〰️〽️



 『ごきは、人類から、離れるべきか?』


 大将は、深慮していたのである。 


            🚀

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

『ごき大将怒る』 やましん(テンパー) @yamashin-2

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る