　忘れてましたけど思い出しました。きっとぱぱりんが、オイ！って感じで耳打ちしたのでしょう。

　お線香っていうか、良い匂いのお香を焚きましょう。

　ぱぱりんの話を小説にするのもいいカモですね。あ、こう書くと何やら企んでる人みたいですね。

　実家には長らく帰っていないので命日はお参りできないですけれども、病室で撮った写真がリビングに飾ってあるのでお香をたまに焚いてます。

　困りごとがあるときは毎日お願いしてるけど、最近はすっかり忘れてました。

　このサイトは今年の春ごろに知ったのですけれども、使い方がわからず放置してました。なかなかおもしろいです。本を読むのが大好きなのはこの父の遺伝だと思います。

　時間が無限にあるときは、じっくり腰を据えて本読むのもいいよね。現実にはなんだかふわふわして一日が無為に過ぎてますけど・・

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