プロット Ⅱ (続き)


始祖の円鏡は、始祖が死ぬところまでしか写らない。

到着、海母消える、テファとルイズのグダグダ、デルフの昔話、(所々覚えていない)

「生命」翌日発動、、あるう゛ぃーを切りながら、才人はるーんに夢を見る、、時代を知るには武器が一番よいので、たまに武器が流れてくるようにした。使、ブリミルはゲートでロマリアへ飛んでいくと、そこにいた三人の子供たちに勇気と希望、絶望と悲しみ、知恵と信仰を渡す。

サーシャが号泣していると、地割れが起きる。二人の使い魔に話、デルフを風石の核に突き立て、一時的に活動をとめる。 エルフたちの二十パーセントほどが爆風の餌食になる。

ルーンが途切れたのと同時に、才人はジュリオにみねうちをたたきこむ。

 ふと後ろを見ると、ルイズによって生命が切られていた。フィールドバックでヴィットーリオと一緒にひざから崩れる。吐血、才人もサーシャと同じようにルーンに体をのっとられる、デルフ活躍。才人はテファにルイズに魔法をかけてと願う。

デルフには残ってもらう、、風石に突っ込む。

今回は、自分は死にに行くのだ。

ルイズの最後の魔法は「零」、条件は、サモン、サーヴァントを呼び出した場所で百回毎日開くこと、どんなことでも短時間「なかったこと」にできる。「生死は不可能」

ふらふら才人は、いつも召還された場所にいく。幻想のルイズを追いかけようとして交通事故にあう、

ルイズ、月が交差するときに話を思い出す。「俺の故郷には、月が1つしかねえよ」

 零。魔力を渡した。誰とも口をきいてはいけない。

雨の日、風の日、ヴェルダンテの屋根。

身体が消滅しないとリーヴは消えない。

オンリーワン。ルイズ「今はわたしだけ」テファの心知る。洞窟→水中。へ逃げる。海竜。

「生命」は命を操れる。記憶や魂は戻せない。噴水の時、「浮気しない」なんて言わなかった。わたしだけ好き、とも。。主人という鎖が切られた。

一年後、才人謝罪。そっちにはもう来れない。諦めた。→交通事故。テリヤキバーガー、いつもの味、少ししょっぱい。

デルフ「笑ってくれ、サーシャはあの時泣いてたから」

ルイズのために死ね。消滅しないといけない。「ありがとな、幸せになってくれ」

お前が最初に約束破ったんだから、俺も破る。

虚無魔法、全員使えない。ルイズ探す、半年経つ。堰が切れ、泣く。ブリミル。

ロバアル・カリイエ、ない。タバサはガリア、テファはアディールで探す。

ロマリア、半分ガリア、もう半分は教皇と一緒。

セントエイジス、嘘。フォルサテが地位UPのために作った。

才人逃げる、ルイズ問う。「なんでイチャイチャしてくれないの?」

ルイズが才人を責める。才人、ルイズと距離を取る。

元素、結界の限度をぶち破って攻撃。

ゲートダメ、サモン不可。ゲートが閉じたので、ルーンも消え、ハルケギニアでは死んだことになる。「板挟みになっ才人に気づいてやれなかった。テファとの方が上手くいくはず。」身を引く。

眠り薬の瓶が、ポケットに入っていた。勇気が出るようにと持っていたお守り。オルニエールに置いてあった筈なのに。ブリミル、後で教えてくれねえか。


 ブリミル「みんな僕を元凶だと思ってる。サーシャ、僕の存在が消える前に僕を殺すんだ。そしたらきみは大殺戮者を殺した英雄になれる。その力で、みんなを守ってくれ」エルフが自分の民族を攻撃しないため、サーシャのことも考える。

 ドレイン、ブリミルの虚無を取り込み、勝手に使う。

 きみの精神力を全部使えば、担い手たちは全員無事に帰れる。

 精神力の負担を負う。自分が死ねば、ルイズたちは救われる。

 生命はリーヴを使わないと成功しない。失敗すると、負荷が担い手達に襲いかかってくる。そして、リーヴが死なないと再び虚無は繰り返される。

漠然とした死期の予感。自分はもう、助からない。

 

ブリミル、ゲートを閉じる。サーシャが自棄になり、ゲートをくぐってこっちの世界へ殴り込む。矢はデルフ弾けない。ブリミルが生命を使って無理矢理助け、帰ってくる。 

だから、聖地→地球→ロマリア。

時間が同期になる。文化やいろんな物が流れる。魔法依存だから、文化が中世と同化するのに5000年かかった。テファの水の秘石は、エルフが4000年かけて作った大事な物。

何万ものヴァリヤーグ、残してゲートを閉じるか、それとも生命を唱えて返して塞ぐか。

結局、ブリミルは死ぬ予定だった。

 精霊石の事を考えてたが、できなかった。サーシャが代わりに止める。爆発はそっちから。 偏った見方。もし彼女がブリミルの気持ちを理解していたのならば、 自分勝手な行動には出なかったでしょう。私利私欲に溺れず、

この世界と彼女たちを見捨てるか、自分の世界を護るか。

末期が痛くない理由。才人肩代わり。

クラスメイト。ノートをとってくれたヤツ、いきなり抱きしめてきたヤツ、泣いてくれたヤツ。

「いつになっても好きだから」言えたのは、何度でもやり直せると思ったから。使い魔とメイジは死ぬまで一緒。でも、もう自分だけじゃない。

「才人がガンダールヴである限り、必ずやってくる」

ガンダールヴ、ルイズの命と共に消えてく。ガンダールヴ使えない→核が撃てない→クロケット。

「貴方のことを好きでいてくれる人は、貴方の周りにいっぱいいる。でも、わたしは貴方じゃないとだめだから」

虚無、ユル、エオー、マン、ラーグ、イング、オセル、ダエグ、

世界は束ねた紙のような物だ。地球の時の流れを遅くした。ゲートを無理矢理閉じた結果。、歴史が裏写りしてしまう。


 ブリミル、最初はヴァリヤーグ殲滅を考えていた。→飛ばされてきた一般人によって思考が変わる。だけどサーシャは更にヴァリヤーグを憎むようになる。

「俺が死なないと、この世界がルイズの存在を否定することになっちまう。認めねえよそんなこと!」

虚無が消えても毒はそのまま。

マリコルヌ、NTR。逆ハーレム作成。その内のひとり・・・・・・需要と供給

 先住魔法でブリミルの意思を奪い、生命中断。ワールドドア。「やっぱ死ねない」ヴァリヤーグ殺してくる。→ブリミル生命を使い、地球の回転を止めた。「君がもう怯えないなら、このくらいやすいもんさ」

「零」魔力をサーシャが吸い、ブリミルが詠唱する。

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