プロットⅠ
ルイズ一行が捕まる、牢屋行き=>ヴィットーリオ一行がエルフの土地に到着。
=>才人一行とすれ違う(イザベラが事情をサイトに知らせる)
ファーティマ目覚める、才人ぶち切れ、テファが止める、説得。=>
一方ルイズたちが処刑寸前、ルイズ「才人助けて」=>やっぱりサイト登場(テファも)
=>逃げる。ワルド達がしんがりを勤める=>ルクシャナ達と合流、竜の巣へ
元素の兄弟の目的は月に自分たちの王国を作ること
=>サイト、ルイズにダブル使い魔のことを知らせる。何も知らないルクシャナが、サイトとテファがやったことを話す。ルイズ「身を引く」宣言。神の心臓は主人が虚無の使いすぎで死にそうなとき、使い魔がその疲労を受け取り、死ぬ。と言う残酷なもの。
=>一方、ヴィットーリオ達が爆発を脅しに聖地を聞く。ヴィットーリオが捕らえられたワルドたちを邪魔なのでトリスティンに魔法で飛ばし、竜の巣へ行く。
=>デルフの告白。ヴァリヤーグは地球人。各地を四人で旅してきたが、ヴァリヤーグが聖地にゲートを固定したので、聖地に赴く・・・・・・反発するエルフと戦争。
それを止めるためにブリミルが門を閉じたこと、自力で閉じたがその反動で死にそうになった事、ブリミルはサーシャに呪文をかけて、神の心臓を使わせないためにデルフリンガーで自分を殺させたこと(神の心臓の発動条件は、その人間を百パー信用し、愛すること。サーシャはブリミルが何者かに操られていると思ったので、解除出来るのに、魔法にかかってしまった)ブリミルがテレポートで人目に付かないところへ飛んだのがロマリアだったこと、サーシャがその後ミョズニトニルンとヴィンダールヴの魔力を取り込んで、(デルフはそこら辺から魔力により気を失って、覚えていない。)(デルフリンガーに魔力を込めて風石を破壊した。そのころはあまりたまっていなかったし、威力が足りなかったために半径数百リーグが吹っ飛んだ。始祖の円鏡はブリミルが息だえたところまでしか見えない。)虚無のルイズへの負荷の事もサイトに話す。
ヴィットーリオ到着。海母も飛ばす。サイトたちに会い、虚無4人で指輪を合わせると、海が干上がる(一部分だけ。)生命を唱えると機械が出てくるというので、唱えてみると、どでかい門出現。ヴィットーリオが呪文詠唱中に「生命を地球に打ち込み、全ての生き物を殺して土地を手に入れる」と口を滑らす。「そんなことはさせない」とサイト。ジュリオと決闘、勝利。
ルイズが呪文を中断する。ボロボロ、死にそうなので才人が神の心臓を使う。 みんな虚無が使えなくなる。
門の影響で風石が傷つき、地割れ。あと数時間で爆発する。中に風石の中躯発見。魔法のバリアで手が出せず。ルイズが爆発を唱えようとするので、眠り薬をキスで飲ませる。タバサのシルフィード、ジュリオのアズーロでトリスティンに戻らせる。サイトがルイズに言う。2度目だ。あばよ、俺が世界で一番大好きな優しいご主人様でヴィットーリオたちと別れる。核を積み、持ってきたゼロ戦で風石に突っ込む。=>ヴィットーリオの命を削ってのテレポートで助かる。ヴィットーリオ死亡。 ルイズしかちょっとした虚無は使えない。
サイトとデルフは、ヴィットーリオの魔法により助かったものの、地球に返される。半年ほど過ごしたが物足りない。照り焼きバーガーくいながら泣く。
一方、残されたルイズは、ヴィットーリオの最後の言葉(サイトはとっさにテレポートで地球にとばした。うまくいったかどうかは分からない。確率はかなり低い。)により、異次元の扉を開く練習に(サモン・サーヴァント万回)をやっており、ほとんど不眠不休で半年で完成させる。サイトの部屋に門が開き、紙が落ちる。それはルイズの手紙で、「生きてるかどうか確認させて(半年たったし、恋人いるからと嘘をつく。小さく手紙に震える字で「帰ってきて」)」と、地球ORハルキゲニアの選択を迫られる。「なんでこんなに自信ないかなあ、と言い家族に手紙を置いて門へ・・・・・・
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