応援コメント

2000年3月10日」への応援コメント

  • 蜘蛛のタトゥーって引き寄せるご利益もあったんですね(笑)
    でもやりたい事が見つかって良かったです!ちょっと寂しいけど(^-^)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    後輩坂下とは今でも付き合いがあり、
    今年も子供を連れて我が家に遊びに来てくれました。
    同じ学校を卒業したわけではないですが、
    未だに「先輩、後輩」と呼び合ってます(笑)

    さて、このメルボルンでの夜はなかなかなナイトサファリでした。
    教会のすぐ近くにストリップ劇場があり、
    その辺りには怪しげな連中がたむろしており、
    当時は「こんな場所で野宿するのはやめた方がいいんじゃね?」と言っていたのですが、結局面倒くさくなり教会の庭を一晩拝借した次第です。

    長崎の走り屋VS赤い皇帝シューマッハ(もちろん脳挫傷を起こす前の話)にも、その後がございます。
    本編終了後のエピローグをお楽しみくださいませ!

    次回は首都キャンベラとなり、第2章荒野編の最後となります。
    再びオーストラリアの歴史について一考。
    どうかお付き合いくださいませ!

  • 坂下さんはやはり閉塞感を抱えた人だったんですね。ただ、若さゆえの柔軟さもあるから別れの場面もむしろ爽やかですね。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    僕も高校は男子校だったので、彼との短い先輩後輩関係は楽しかったのを覚えています。後輩坂下のモデルになった彼は、その後数奇な運命を辿ることになります。その辺りの詳細は、最後にお届けするエピローグをお待ち下さい!

    いつも嬉しいです。本当にありがとうございます!