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2020年12月12日 20:32
蜘蛛のタトゥーって引き寄せるご利益もあったんですね(笑)でもやりたい事が見つかって良かったです!ちょっと寂しいけど(^-^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!後輩坂下とは今でも付き合いがあり、今年も子供を連れて我が家に遊びに来てくれました。同じ学校を卒業したわけではないですが、未だに「先輩、後輩」と呼び合ってます(笑)さて、このメルボルンでの夜はなかなかなナイトサファリでした。教会のすぐ近くにストリップ劇場があり、その辺りには怪しげな連中がたむろしており、当時は「こんな場所で野宿するのはやめた方がいいんじゃね?」と言っていたのですが、結局面倒くさくなり教会の庭を一晩拝借した次第です。長崎の走り屋VS赤い皇帝シューマッハ(もちろん脳挫傷を起こす前の話)にも、その後がございます。本編終了後のエピローグをお楽しみくださいませ!次回は首都キャンベラとなり、第2章荒野編の最後となります。再びオーストラリアの歴史について一考。どうかお付き合いくださいませ!
2020年4月7日 13:36
坂下さんはやはり閉塞感を抱えた人だったんですね。ただ、若さゆえの柔軟さもあるから別れの場面もむしろ爽やかですね。
いつもご愛読ありがとうございます!僕も高校は男子校だったので、彼との短い先輩後輩関係は楽しかったのを覚えています。後輩坂下のモデルになった彼は、その後数奇な運命を辿ることになります。その辺りの詳細は、最後にお届けするエピローグをお待ち下さい!いつも嬉しいです。本当にありがとうございます!
蜘蛛のタトゥーって引き寄せるご利益もあったんですね(笑)
でもやりたい事が見つかって良かったです!ちょっと寂しいけど(^-^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
後輩坂下とは今でも付き合いがあり、
今年も子供を連れて我が家に遊びに来てくれました。
同じ学校を卒業したわけではないですが、
未だに「先輩、後輩」と呼び合ってます(笑)
さて、このメルボルンでの夜はなかなかなナイトサファリでした。
教会のすぐ近くにストリップ劇場があり、
その辺りには怪しげな連中がたむろしており、
当時は「こんな場所で野宿するのはやめた方がいいんじゃね?」と言っていたのですが、結局面倒くさくなり教会の庭を一晩拝借した次第です。
長崎の走り屋VS赤い皇帝シューマッハ(もちろん脳挫傷を起こす前の話)にも、その後がございます。
本編終了後のエピローグをお楽しみくださいませ!
次回は首都キャンベラとなり、第2章荒野編の最後となります。
再びオーストラリアの歴史について一考。
どうかお付き合いくださいませ!