評価・下積み

目的と手段

文字を書くことで生活できる状況を作る

自分の作品を世に出して評価を受ける

損得、営利的な思いがない本当の作品がどれくらい受け入れられるか

独善的な思いが世の中のひとびとに受け入れられるのか


現実、書きたいことを書いて生活ができるはずがない

構成をしっかり練り、テーマが世の中の雰囲気にフィットするものがいいのだろう。

こういう書きっぱなしの自由詩に琴線を触れる方々は、そうはいない


それでもいいいだろう

評価されなくてもいい

評価する人が自分の書く心の状態とマッチングしていないだけだ

すねるのではなく、感謝だ





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る