2020年10月29日 22:15
第79夜 かりそめへの応援コメント
完結お疲れ様でした(*´▽`*)最後にふさわしい歌ですね。また、戻ってこようかなという時に、新しい部屋の扉を開けてください(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま最後まで読んでくださって本当にありがとうございました^ ^そして温かいお言葉も^ ^
2020年10月14日 23:06
第72夜 観賞への応援コメント
彼の人が誰なのか……。想像がふくらみますね!(≧▽≦)
コメントありがとうございます!私がこの歌の着想を得た人は、年上の女性で憧れる存在でした^ ^吐露の夜の星々も、お陰様であと数夜で完結します。ずっと読み続けてくださって本当にありがとうございました。
2020年9月7日 21:08
第58夜 ひびへの応援コメント
実話っぽいですな
コメントありがとうございます!実際には、しゃっくりではありませんが^ ^こういうことがありました。
2020年8月24日 20:00
第54夜 夏空への応援コメント
タイトル通り、夏空の爽やかさを感じられて好きです!(≧▽≦)
綾束さん、コメントありがとうございます!私にしては珍しくww爽やかな作品になりました〜^ ^
2020年5月14日 18:43
第37夜 本心への応援コメント
この歌、好きです~(*´▽`*)
コメントありがとうございます^ ^実は私も、これ結構お気に入りです!
2020年5月7日 22:18
第20夜 初詣でへの応援コメント
対比があざやかで見事ですね(*´▽`*)
コメント、いつも励みになります!ありがとうございます^^この句は、コントラストを意識したところがあったのでその点を評価してもらえたけと、嬉しいです!
2020年5月5日 22:31
第6夜 会話への応援コメント
この歌なんだか好きです~(*´▽`*)
2020年5月5日 22:29
第5夜 雪とはへの応援コメント
なんだか今の時期に読むと、さらに感じるものがありますね……。
2020年4月21日 01:23
第40夜 泡沫への応援コメント
拝読させていただきました。読点の使い方が非常に巧みで、それによって全体の深みが増しているように感じます。春の少々肌寒い夜風に染み入るような、美しいものを読ませていただきました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます^^句読点については、私もこの歌においては重要かなと思います。こちらのコメントを励みとさせていただき、更新頑張りたいと思います。
2020年4月15日 23:45
第39夜 歳をとるへの応援コメント
二択で迷っています(どっちも違う?)。わたしに口付けするのは「わたし」なのか(自慢だった指の美しさとか)。老いを痛感して、若さの証に決別する?それとも、「夜」というだけあって情人との最後の夜なのか。深みがありました。
口づけするのは「わたし」です^_^歳をとって日々老いていく私が、美しいところを惜しむように口づけする……という光景です。でも、おこげさんの、「夜」の解釈も素敵ですね^_^
2020年3月29日 14:04
第1夜 愛の寿命への応援コメント
小説29個も書いてすごいです!びっくりしました!ホントすごいです!
いえいえ^^ものすごく暇で、ものすごーく書きたかっただけなんですw
2020年3月28日 10:56
第4夜 洗濯への応援コメント
これ好き!
ありがとうございます!昔読んだ寺山修司さんの詩集の詩からイメージをもらってこの短歌を作りました^_^↓↓↓生活についておまえのかなしみは一日も早くよごしてしまったほうがいいそして洗濯機で洗ってしまうのさぼくはよく見かける洗濯物といっしょに風にはためいているおまえの白いかなしみを
2020年1月21日 02:07
第3夜 頭痛への応援コメント
建物も眠れ素敵だなと思いました。特に好きなフレーズです。
ありがとうございます。マンガなんですけど、町田洋さんの「夜とコンクリート」という作品の中に、建物が午前三時から夜明けまで眠る……という話があったんです。素敵な世界観なので、もしマンガお好きなら是非おすすめです。
2020年1月7日 09:57
第一夜と二夜が好きです(^-^)優しさと闇が同居しているような歌ですね。短歌がお好きなら、私がレビューした「ときしらず」という作品もお勧めですよ!
骨折さん、コメントありがとうございます。気に入ってくださって嬉しいです。「ときしらず」調べて読んでみますー!
第79夜 かりそめへの応援コメント
完結お疲れ様でした(*´▽`*)
最後にふさわしい歌ですね。
また、戻ってこようかなという時に、新しい部屋の扉を開けてください(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました^ ^
そして温かいお言葉も^ ^