第8話 オムツに脱糞
ふぅと一息つけると夕飯が出来上がったみたいだ私は下に降りて夕飯を食べたしばらくすると動けなくなるほどの便意を感じたさすがにオムツに脱糞なんてしたくないと思ったがもう動けないし仕方なく ブリブリリリブリュュゥゥゥウシュゥゥゥゥゥィィィィブリュブリジョォジュようやく止まった凄いうんちも受け止めた!と思いまだ出し切っていないうんちを出したおかあさんにこのことを言ってオムツを取り替えてもらった
次の日
今日はもう1日ずっとオムツだけの姿でいたおしっこ シュゥゥゥゥゥィィィィジョボボボボボボボ
オムツを替えないで次のおしっこシュゥゥゥゥゥィィィィジュゥゥゥゥゥゥゥゥジョもう赤ちゃん気分だこんなに気持ち良いことやっていたんだもう言葉も赤ちゃんと一緒だお母さんに「チッチ出た!」とか「ママ〜抱っこちて」とかすっかり赤ちゃん気分だこんなに気持ち良いことは他にないと思いうんちもしてるブリュュゥゥゥウシュゥゥゥゥゥオムツからウンチが漏れてしまってもおかまいなしまだ続ける今日は最高の日だったな〜〜
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