第7話
するとお母さんが帰ってきた
「ただいま〜」と言い「奈夜見?」
「やばい!隠さないと!」私は全力で隠そうとしたがもう遅かった
ガチャ
「奈夜見何それ!どっか具合でも悪いの?」 「う、うん」 「どこが悪いの?」 と言われ今までのことを全部話した「そうだったのならもっと早く言いなさいよ」「あ、うんわかった...」お母さんはリビングに戻り夕飯の支度を始めた私はもう一回このオムツに尿を足した ジョォォォォォォォォォォオ
まだもう一回ぐらいならいけそうと思った私は外に出てドラックストアに行ったそしてあるものに目がついたそれは利尿剤というものだそれを買い家でお水500mlに二、三滴ほどたらして飲んでみたすると10分も経たないうちにすごい尿意に襲われたまぁオムツしてるし大丈夫だよねと思いオムツに尿を足した ジョォォォォォォォォォォォォォォォォォシュゥゥゥゥゥィィィィジョボボボボボボボ まだ止まんないのかなそう思ったが気持ち良いからそんな気にしなかったジョボジュようやく止まった凄い量出したと思ったやはり見ると凄い黄色で埋め尽くされていたさすがにこのままだと耐えれないよねとオムツを替えた
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