第4話 アイカツ1期編 その3 ぽわぽわプリリンがんばっぷりーん♡編
さて、アイカツ1期編3話目。話変わりますが、見に行きましたよっ!「キンプリベストテン」!!
めちゃめちゃ良かったので「今すぐ書きたい!」ていう感じな、の、で、アイカツ1期編の次を、「キンプリ」シリーズと、その前作にあたる「プリティーリズムレインボーライブ」の2作について語っていこうと思ってます。いや、時系列順に語っていこうとしてたのは何だったてのもありますけど、こんなの誰も見ねぇし…(自虐)
キンプリの話はここらへんで置いといて、今回は「ぽわぽわプリリン」(本文中では、ぽわプリ表記)について語っていきます。
で、現在放送中のアイカツオンパレードでなんと今週出ました、ぽわプリ。うーん、タイムリー(笑)
まずは、リーダー有栖川おとめちゃん。
声優は黒沢(ガァララ)ともよさん!
というか、この発言も敵作りそうですが、諸星すみれさん(いちご役)とか、黒沢ともよさんとか、なんで本人歌える系の人なのに歌わないんでしょうねぇ。曲は好きなんでいいんですけどね…。
まぁ、それはそれとして、おとめちゃん。性格はポップ系特有の天然で、子供っぽい性格です。けれども、主役回もメイン曲も多い上に努力家であり、1期最終回では美月さんの次の代のスターライトクイーンに就任し、
ローカルユニットだったぽわプリの知名度を上げることに
あ!やっぱりこの子も努力の子だ。やっぱりアイカツ一期は努力する子たちの物語ですね…。
まぁ、ぽわプリは2期、3期で全員大活躍するのでまた後々ということで…。
次は、北大路さくらちゃん。北王子家という歌舞伎役者の娘であり、一期メンバーの後輩ポジションですね。おしとやかで、礼儀正しいといった俗に言うよく出来た後輩なんですよね。いちごちゃんがさくらちゃんをコーチできなければ、あかりちゃんに助言を送ることができなかったと私は思います。
と、いうか歌舞伎役者キャラ(なんじゃそりゃ)でさくらちゃんを煮詰めると、ユキ様(橘ユキノジョウ)になるような気が(笑)
一期のうちはそんなに目立てる場面は少ないんですけどね。その分自分の後輩とはうまく絡めてます。3期では1期メンバーで1番目立てている気がしますが、まぁそれは、3期語りで。
最後は神谷しおんちゃん。最初は、どちらかというとアイドルよりも俳優志望だったためか、モブキャラ感ヤバイんですけどね、主役回が2,3回もあったり優遇はされてるんですよね。ただその分…ライブCGがないんですよね…だから、ライブシーンが出来ず目立ちにくいということが浮き彫りになるんですよね。でもまぁ、出番はありますし、3期では、ねぇ。
最後はこのユニットぽわプリについてちょっとだけ。ネット上でも言われてた通り最初は余り物感ありましたけれど、少しずつ努力、努力で有名人になるのは、感慨深いなあって思います。
今回は色々忙しく、少なめになっちまいました。次はトライスターの3人とその他の方々について。もうあとちょっとで終わるかな?
それでは次回も"いつでも熱く!アイドル活動!"(笑)
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