おまけ
あとがき
初めましての方は始めまして
お久しぶりの方はお久しぶり。
ってこれが初めてなんですけども。
そうそう、あとがきって書いていいのかねぇ?
まあ、いいや。気にしなーい、気にしなーい。
でも、何か書くか決まってないよ。
とりあえず、掲載理由でも乗せとく?
えーと、では。
まずもったいないって理由が一割。
どうせ書いたんだし、せっかくだから誰かに読んでもらいたかった。
次は挑戦してみたかったってのが一割。
自分はどの程度、物書きができるのか。
感想は結構大変だった。
ていうか、私が語彙力なさすぎるだけなんだけど。
でも、多少楽しかったし、よかったとしよう。
で最後の理由は、読者に喜んでほしいが七割。
まー、当たり前っちゃ当たり前な理由だけど。
楽しんでもらえましたでしょうか?
ここまで読んでるってことは、楽しんでもらえたんだと勝手に思っておきます。
今後はちょっとしたお話を掲載する予定であります。
その後は続けるかどうかわかりません。
まーでも、ちょくちょく何か書こうかなって思っております。
ではでは、短めではありますがここらへんで。
ここまで応援してくれた方、本当にありがとう!
またね!
ん?何か忘れてるような。気のせいか……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます