　ここまでぎりぎりになったのは、はじめてかもしれません同題異話・五月号、最終日にすべりこみました。

『頭上で回るは観覧車』

（全1話/約5千文字）

　今回はあれです。参加することに意義がある的な。まあ、いつもといえばいつもなんだけど。

　ちょっと、というか、まったく時間がたりなくてねー。筆致で2作目とか書いてるからそうなるんだけど。自業自得。笑

　後半もうちょっと煮詰めたかったのですよね。前後編にわけて公開しようかとも思ったんだけど、わけたところで時間確保できるかどうかだいぶあやしいので、推敲なかばでの公開となりました。

　ということで、今回はツイッターとか近況ノートにはお知らせをだしておりません。ひっそりこっそり公開です。笑

　そんな、こっそりすべりこみ参加になってしまいましたが。

　さっそくお読みくださったみなさま、コメントやレビューくださったみなさまありがとうございます。

　ちなみに、筆致企画のほうも終了近くに読みにきてくださった方が何名かいらっしゃって、あちらもこちらもコメントのお返事がたまっています。すいません。ゆっくりお返しします。

　そして。

　カクコン結果発表されましたね。ついでみたいでなんですが、受賞されたみなさまおめでとうございます！

　へもんさんのはものすごい勢いだったし、なにげに大賞とるんじゃないかと思ってたので、じつはあんまり驚いてません。まだ読めてないんだけど（え）

　あと、ゆうすけさんのみーくんが佳作に選出されてたのが個人的にうれしかったです。あの物語の空気感、ほんと好きなのよ。

　また、今回受賞を逃してしまったみなさまもお疲れさまでした。

　もういうまでもないと思いますが、受賞できなかった＝つまらない、ダメ。なんてことはけっしてないと思います。どうぞ、ご自身と物語の健闘をねぎらってあげてくださいね。

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