みっつめ

 数日開いてまた書きますこんばんは。

 なんか暴風が来るらしいですね。


 今回の内容について何も考えていないのですが、どうしましょうか。年が明けて2020年になりましたが、思いの外変化というものが少なく感じます。

 ということで(?)変化についての考えをまったり書こうかなと思います。


 みなさんは自分が変わったなぁと思うことはありますか?多分、こんな人間になりたいなぁと思いを馳せることはあると思います。ですが、実際に自信の変化を体感することは少ないのではないでしょうか。過去を振り返り、自信の変化に気づくことはあれど、体感として得ることはなかなか難しいように感じます。


 私は、実際に変化を体感した時というのは悪い感情に悩まされている時しかないのではないかと考えています。

 例えば、自分の信条と反していることを行わなければならない時であったりなどです。最初に行う場合には、大きな葛藤とぶつかり、自身の中で納得出来なくなるでしょう。これが変化を体感するのに大事な要素だと思うのです。

 悪感情を持っている自分と、自分の行動が対立することによって、大きな印象として自身の変化を体感することが出来る下地になるのです。

 ただそれは、大きな出来事ではなく、ちょっとした喧嘩や、学校の試験といった小さなものでも起こりうると思います。


 実際に私は自分の考えや感情が上手くまとまった状態では、変化を感じることは少なく、後から振り返ることによってやっと気づけたということが多いです。


 ただ、ショーレースなどの劇的なイベントというものがあるとするなら、良感情を体感出来るかもしれません。ですが、一生の中で誰もが遭遇するのかといわれると違うでしょう。なので、私はそちらを考慮しておりません。

 あくまでテキトーな日記なので、自分勝手な考えを書きたいというだけではありますが。


 今回はこんな内容です。なんか変な奴だなぁと思われるかもしれませんが、こういった眠れない夜には色々考えたりしてしまうので、自然と変な感じになってしまいます。

 内容にたいして、ここがおかしいと感じるかもしれませんが、あくまで深夜なのでOKということにします。私自身も後で読んだ時に、何を言ってるんだ…と思うこと多々あります。

 ですが、こういった考えを思い付いたり、書いたりすると少し落ち着きます。

 これはこの日記をやりだしてから良かったなぁと思うひとつですね。まだ始めて数回ではありますが。


 というわけで今回はここまで。

 またどこかの深夜にでも書こうと思います。

 なんかこういう哲学めいた内容もいいのかなぁと思いつつ、気楽な内容も書けたらいいなと思っています。


 それではおやすみなさい。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る