応援コメント

第4話 せめて冬至が終わるまで」への応援コメント

  • 鏡と見ているような気分でした。
    去年は何をしていたんだろうって。
    この一年、私は幸せだったのは確かなことで、生きながらえている。
    少しは前に進んだのかと言えば、進んだような、寄り道ばかりだったような、でも必ず経験は増えている、顔のシワのようにね。
    必死で明日までは生きていたいと感じて旅立った人が望んだ今日という日を大切に生きていたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本当に1日1日が大事だと思う今日この頃ですね。
    冬至を越えた筆者より。