26
おおよそ六時間で、四〇枚(四〇〇字詰め原稿用紙換算)を書き上げたため、順調。一日ごとでも、累積でも時間・枚数ともに目標をクリア。しかし、再設定したスケジュールに対してなので、調子に乗るなよと自戒。
24日の金曜日に書き上げるスケジュールとは別に、一週間前倒しで17日に出来上がるためのプランBも試しに設定してみました。
シナリオの書き方のインプットを活用して、テンポよくセリフでストーリーを前進させることを意識したおかげで、サクサクと書けた気がします。
ただ、これは小説なので映像がない部分を補う描写がないと、スカスカで退屈なものになります。
物語が着実に進んでいるのは、手応えがあり、やる気にも火がつくのですが、書き飛ばしにならないようにしないといけません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます