「偶然短歌」bot(Wikipediaの中から短歌のリズムになったフレーズを抜き出してツイートするボット)みたいなやつも好きだし、ランダムに眺めるのも定番のひとり遊びである。作品は、そのランダムページ遊びをした記録となっている。ページのまとめとともに、作者さんの思ったことが記されている。こういうのはある程度まとまったページ数があるほうが楽しいので、その点もありがたい。