第66話宵闇の囃子

宵闇の囃子を生み出すには

かたいだけの椅子に混濁する

繋がれたCodeに負かせ

まだ低い満月に乗り黄昏の旅に


赤い身を包み込むDRESSを垂れ流し

奥へ置くへと侵蝕す

深窓の腕を唯眺め率るとも


かわいたまなざしを交わし

未来の追想 尾っぽを掴む

その蠱毒で今を突き刺し

やっと眠れない夢を渡航する。

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