あとがきへの応援コメント
モチーフ色が赤と黒って、物語を読みながらひしひしと感じていました。光と闇という表現よりもしっくりくるというか(偉そうでごめんなさい💦)
舞ちゃんはいじめっ子だけれど被害者でもありますし複雑な立場ですよね。嫌いじゃないけど好きにもなれないかな〜……お兄ちゃんと一緒の時の舞ちゃん、ごく普通の女の子で可愛いなと思うし複雑な気持ちです。
愁さんと美夜がどうなっていくのか……次章も気になることがいっぱいですね💦
🌸執筆がんばってください🌸
作者からの返信
光と闇だと早河シリーズのイメージがありますね(^^)v
美夜は赤色が似合うイメージです。明るい朱赤よりは真紅のような深い赤色が美夜のイメージです。
愁さんの黒色は夜の闇の色🌙✨笑
舞も伶も、兄妹の仲はとても良くて、いい家族なんですけど親の因縁に巻き込まれてますね。
伶みたいな料理上手で面倒見の良いお兄ちゃん欲しかったなぁ……。
お星さまと素敵なレビューもありがとうございます❤️
最後の物語の執筆も今は終盤戦に入りましたが、ぜんぜん終わらなくて唸ってます(´・c_・`)
1-1への応援コメント
吉川線、あとで調べてみよう。
ミステリーは日頃知りえないことに出会えて楽しいです。
プロローグから一転の物語の始まり。今後も楽しみにしています🍀
作者からの返信
月野さま💠
吉川線、ググればすぐに出てくると思います。苦笑
月野さまが前回のepisode3を読まれたのかわからないのですが、前回の話のネタバレや美夜と愁の関係など、シリーズものゆえの話が進んでいるので大丈夫だろうかと少し心配しております……。
もし、episode3の物語に心当たりがないようでしたらこちらの話よりも先にepisode3を読まれた方がいいので💦
どの話を読むかは月野さまにお任せしますが一応、お伝えしておきます🙏
編集済
あとがきへの応援コメント
ちょっと寄り道をしてきたので遅くなりましたが再読しました。
やはり文章の流れがきれいですよね。
最近は異世界転生作品などのミステリー以外にはまっていますが、
切なくなる作品に出会わなくなっているので、たまに戻ってきて
九条~!とか言うのもいいのかもしれませんね。
若かりし頃の今一歩踏み出せない男心は共感します!
が、年を重ねるとそうでもなくなるところが悲しい...
作者からの返信
お帰りなさいませ〜✧
再読ありがとうございました╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
異世界ジャンルは印象としては軽快な雰囲気の作品が多い気がします。
どのジャンルにも言えますが、男性向け作品と女性向け作品では『切なさ』の種類や切ない度合いには差がありますね。
私は読む立場だと切ない成分のある作品の方が話に入り込めますし、作者側の立場ではどうしてもミドエンシリーズのようなシリアス物を書きたくなってしまいます。苦笑
【月影】のタイミングで九条くんが美夜にもっとグイグイ行っていれば、最終作の結末は変わっていたかも?
もしも次に再読される時は本編最終作の雪華になると思いますが……。
【雪華】は最初から最後までシリアスですから、再読の際は他の作家様の明るい作品などを読んだりして適度に毒抜きなさるのも良いかもしれませんね💦
またいつでもお立ち寄りください🍀